京都府京丹後市経ヶ岬(きょうがみさき)東方海域における漁船乗員の救助に係る災害派遣について(最終報)

平成20年3月3日

※これは速報であり、数値等は今後も変わることがある。

1 一般状況

  3月3日17時頃に京都府京丹後市経ヶ岬東方の海上で漁船(文々丸)が機関故障のため航行不能となり、男性1名が取り残され、海上保安庁の巡視艇が救助に向かったが、荒天により救助できなかった。このため、第8管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上自衛隊が救助活動を実施したが、荒天により救助できなかった。引き続き、海上保安庁のヘリによる救助活動が実施されるため撤収要請がなされた。

2 自衛隊の対応状況

(1)活動部隊
海自第123航空隊(舞鶴)

(2)派遣規模
航空機:1機

(3)活動状況

1950 第8管区海上保安本部長から海自舞鶴地方総監(舞鶴)に対して、漁船乗員の救助に係る災害派遣要請。
2006 海自SH−60(舞鶴)×1機が離陸。
2029 海自SH−60(舞鶴)の救助員が降下を試みるが、船の揺れが激しく降下できず。
2047 海自SH−60(舞鶴)が帰投。
2059 撤収要請。


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