海上自衛隊補給艦から米補給艦への給油量取り違え事案に関する懲戒処分等について

平成19年12月21日

 平成19年10月29日に公表しました海上自衛隊補給艦から米補給艦への給油量取り違え事案について、認められた事実関係に基づき、平成19年12月21日付で懲戒処分等を実施したのでお知らせします。

1 懲戒処分等の概要
 本事案は、平成15年2月、海上幕僚監部(以下「海幕」という。)防衛部運用課オペレーション・ルーム内における事務的な数字の入力ミスに端を発し、平成15年5月、海幕防衛部防衛課長らは重大な情報の取り違えを認識したにもかかわらず、上司や内部部局への報告や誤りを訂正するための措置を執らず、その結果、内閣官房長官及び防衛庁長官(当時)が記者会見又は国会において誤った数字で答弁するに至り、防衛省・自衛隊の事務処理のあり方に対する信頼を損ねることとなったもので、部内外に及ぼした影響等を総合的に勘案し、関係者について、職務上又は指揮監督上の注意義務違反に係る懲戒処分等を行ったものである。

2 懲戒処分等の内訳
 「減給」1名、「戒告」1名、「訓戒」2名、「注意」6名の合計10名 に対する懲戒処分等を実施した(細部は別添のとおり。(PCサイトに掲載))。


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