平成19年度安全保障国際シンポジウムの開催について

平成19年12月5日

【1 主催】

 防衛研究所

【2 目的】

 北朝鮮の非核化問題は大きな節目の時を迎えています。北朝鮮の核施設の無能力化は順調に進むのでしょうか。核問題解決のプロセスは、北東アジアの平和と安定につながるのでしょうか。この問題については、米朝関係、南北関係、対北朝鮮エネルギー支援など、論議すべき課題が数多くあります。
 防衛研究所は防衛省のシンクタンクとして、この問題を検討するため、「北朝鮮の核問題―平和と安定に向けて―」と題して、国内外の専門家を招聘して国際シンポジウムを開催します。シンポジウムでは米国、韓国、中国、ロシア、日本の視点から、北朝鮮核問題の解決、さらに北東アジアの平和と安定のための望ましい枠組みを考えます。これにより、6か国協議を中心とするこれまでの解決プロセスの可能性と限界を明らかにし、関係各国の北東アジア戦略に関して複合的な視点を提供するとともに、国民に対して安全保障問題に関する理解を深める機会を提供するものです。

【3 期 日】

平成19年12月13日(木)

【4 場所】

グランドヒル市ヶ谷 3階 瑠璃の間

【5 テーマ】

「北朝鮮の核問題―平和と安定に向けて―」

【6 参加者】

(1) 発表者

朱(しゅ) 鋒(ほう) (中国:北京大学教授
) 文(ムン) 正仁(ジョンイン) (韓国:安全保障特命大使/延世大学教授)
アンドレイ・ランコフ (ロシア:オーストラリア国立大学教授/韓国国民大学教授)
ビクター・チャ (米国:ジョージタウン大学教授)
チャールズ・プリチャード (米国:韓国経済研究所所長)
韓(ハン) 庸燮(ヨンソプ) (韓国:国防大学教授)
武貞 秀士 (防衛研究所統括研究官)

(2) コメンテーター

森本 敏 (拓殖大学教授)
室岡 鉄夫 (防衛研究所研究部主任研究官)

(3) 議長

武貞 秀士 (防衛研究所統括研究官)
片原 栄一 (防衛研究所研究部第1研究室長)      敬称略

(※ 都合により変更する場合がありますので、御了承ください。)
(※ 日英同時通訳がつきます。)

【7 プログラム】

別紙のとおり。
(PCページに掲載しています。)

【8 連絡先】

防衛研究所 企画室 青木、日向 
電 話:03−3713−5912
専用線:8−67−6522、6588

※ 本シンポジウムは、「チャタムハウス・ルール」に則り進めさせていただきますので、御理解と御協力をお願い申しあげます。


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