東シナ海における行方不明貨物船の捜索に係る災害派遣について(最終報)
平成19年11月12日

  ※これは速報であり、数値等は今後も変わることがある。

1 一般状況

  11月11日午前7時頃、パナマ船籍貨物船「INABA PRIDE」の船舶所有者から第11管区海上保安本部に「同船が奄美大島から西約470キロメートルを航行中に浸水し傾斜しているため救助を求めるとの連絡を最後に連絡が取れなくなった」旨の通報があり、海上保安庁が捜索活動を行っていた。その後、同日、第10管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上自衛隊及び航空自衛隊が行方不明貨物船の捜索を実施したが、中国漁船により乗組員23名全員を救助されたことから、撤収要請がなされた。

2 自衛隊の活動状況

(1)派遣部隊
海自第5航空群(那覇)
空自南西航空混成団(那覇)

(2)派遣規模
航空機3機

(3)活動状況
1120
第10管区海上保安本部長から海自第5航空群司令に対して、行方不明貨物船の捜索に係る災害派遣要請。
1129
空自U−125(那覇)×1機が離陸。じ後、捜索活動を実施。
(14時25分捜索終了し帰投。)
1144
空自UH−60J(那覇)×1機が離陸。じ後、捜索活動を実施。
(14時40分捜索終了し帰投。)
1158
海自P−3C(那覇)×1機が離陸。じ後、捜索活動を実施。
(18時00分捜索終了し帰投。)
2135
撤収要請。


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