第7回日韓安保対話の開催について

平成19年10月12日

1.第7回日韓安保対話は、10月12日(金)、韓国の釜山において開催された。

2.この対話には、日本側からは、松本隆太郎防衛省防衛政策局次長、佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長のほか、防衛省及び外務省の関係者が、韓国側からは、金炳基(キム・ビョンギ)国防部国際協力次長、金在信(キム・ジェシン)外交通商部東北アジア局長のほか、国防部及び外交通商部の関係者がそれぞれ出席した。

3.重要な隣国同士であり、かつ、共に米国の同盟国である日韓両国の外交・防衛当局間で、それぞれの安全保障政策や安全保障環境等につき、率直な意見交換を行い、相互理解及び信頼関係を更に深めた。

4.特に、南北首脳会談を受けた朝鮮半島情勢につき、詳細に意見交換を行うと共に、北朝鮮の核問題等については、六者会合等の場で、引き続き、両国間で緊密に連携していくことを確認した。

5.両国は、このような対話の重要性を再確認するとともに、11月中の実現に向けて調整している韓国空軍士官学校の訪日など様々なレベルや分野での防衛交流を一層促進していくことで一致した。


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