中国遺棄化学兵器の発掘・回収事業への自衛官の派遣について

平成19年8月9日

 内閣府遺棄化学兵器処理担当室からの依頼を受けて、本年8月14日(火)から9月18日(火)までの間に中国吉林省敦化(とんか)市(蓮花泡(れんかほう))で実施される予定の中国遺棄化学兵器の発掘・回収事業へ、防衛省から陸上自衛官8名(注)を派遣することとした。

 防衛省は、これまでも内閣府の依頼を受けて、平成12年度より中国遺棄化学兵器の発掘・回収事業に砲弾及び化学の専門家である陸上自衛官を派遣しており、今回で7回目の派遣となる。

 防衛省から派遣される陸上自衛官の主な業務は、砲弾の識別、砲弾の汚染の有無の確認、作業員の安全管理等について、専門家として指導等を行うことにより、発掘・回収事業が安全かつ効率的に遂行されるように協力を行うことである。

 (注)上記派遣自衛官の数には、内閣府へ出向中の陸上自衛官2名を含む。


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