北海道北見市における給水支援に係る災害派遣について(最終報)
平成19年6月30日

1 一般状況
 23日早朝、北海道北見市の広郷(ひろさと)浄水場に大量の濁水が流入したことにより、水道水に濁りが発生し、水道水の給水を停止。このため、北海道知事(網走支庁長)から災害派遣要請を受けた陸上自衛隊が給水支援を実施していたが、30日、北海道知事(網走支庁長)から撤収要請がなされ、陸上自衛隊の給水支援活動を終了した。

2 自衛隊の対応状況
(1)活動部隊
 陸自第6普通科連隊(美幌)、陸自第101特科大隊(美幌)、陸自第5後方支援隊(帯広)、陸自第2後方支援連隊(旭川)、陸自第2化学防護隊(旭川)、陸自第5戦車隊(鹿追)

(2)派遣規模(延べ)
人員約540名、車両(水タンク車含む)190両、水トレーラー102両 給水量 約475.6t(30日1300現在)

(3)活動内容
【23日】
1020
陸自第6普通科連隊(美幌)の連絡員2名が、北見市役所に向け出発。じ後、連絡調整。
1040
北海道知事(網走支庁長)から陸自第6普通科連隊長(美幌)に対して、給水支援に係る災害派遣要請。
1140
陸自第6普通科連隊は(美幌)から、人員約20名、車両10両、水トレーラ7両が現場に向け出発。じ後、給水支援を実施。
【24日〜29日】
 災害派遣部隊が、給水支援を実施。
【30日】
 29日から引き続き、災害派遣部隊が、人員約40名、車両11両、水トレーラー5両をもって給水支援を実施。
給水量約0.9t(29日1800から30日1300までの実績)
1055
北海道知事(網走支庁長)から陸自第6普通科連隊長(美幌)に対し自衛隊の給水支援活動は13時をもって終了する旨の撤収要請。
1300
給水支援活動終了。


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