防衛大臣記者会見概要 平成29年8月4日(10時37分〜10時40分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:初の閣議が行われましたが、総理からはどういったお話がありましたか。また、受け止めをお願いします。

A:閣議の内容については、今日は人事案件等の概要についての閣議でありましたので、後ほど官房長官からお話があると思います。今日、その後、緊急事態に対しての閣僚の意見交換会というものがございまして、大規模災害等が発生した場合、各閣僚がどのような形で対応するかと、そのことについてそれぞれ意見交換を行い、私ども、周知徹底をしていただいたということでございます。

Q:閉会中審査ですけれども、10日に行わる方向でまとまりました。まず、「日報」問題の閉会中審査にどう臨まれるのかと、稲田元大臣の出席を野党側が求めておりますが、それについてはどうお考えですか。

A:まず、この問題について国民の皆さんの中に疑念があるということ、これを改めて私ども深く受け止めて、新任大臣ではありますが、誠心誠意、報告を受けながら、しっかりとした対応をしていきたいと思っております。この問題が、一日も早く国民の皆様の理解を得、そしてまた、国会でしっかりと審議をいただくことによって、一定の方向性、けじめをつけて、そして大切なのは、このような問題が二度と起きないような、その防止策を徹底することなのだと思います。防衛省・自衛隊の本来の役目は、国民の生命・財産を守るということでありますので、そのためには一致団結して、その任務に当たれるよう、私もしっかり指揮・監督をしてまいりたい、そう思っております。稲田前大臣のことにつきましては、これは国会の中で議論されることだと思いますので、委員会での議論を待ちたいと思っております。

Q:前回、大臣が防衛大臣をされていた時と比べて、今、南西諸島、尖閣も含めて、中国との状況、この情勢は変化したと、どのように御認識されますか。

A:東シナ海においては、従前と同じように、これは緊張感を持って、私どもはしっかりとした警戒監視を行う、そのことに変わりはないと思いますす。ただ、私が以前務めていた3年前と比べて、例えば南シナ海での中国の様々な活動については、国際社会の懸念事項となっておりますので、従前に比べて、東シナ海だけではなくて、南シナ海にも私どもは関心を払っていく、こういうことになったのだなと思っております。

以上


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