防衛大臣記者会見概要 平成29年3月24日(08時39分〜08時43分)

1 発表事項

 南スーダンPKOの実施計画の変更について、先ほど国家安全保障会議九大臣会合を経て閣議決定されました。なお、本変更を受け、本日夕方に防衛会議を実施し、その後、私から南スーダン国際平和協力業務の終結に関する自衛隊行動命令を発出する予定でございます。また、昨日の籠池証人の発言に関するコメントでございますけれども、私はこれまで、夫の稲田龍示から、自分は、これは夫ですけれども、土地の売却には一切関係していない、君は、私のことですけれども、森友学園の顧問になったことはないとの説明を受けておりました。そして、昨日の証人喚問における籠池氏の証言をお聞きして、急遽、稲田龍示弁護士に確認しましたが、今の説明に間違いはございませんでした。福山議員の質問に対して籠池氏は、平成28年1月に稲田龍示弁護士に相談に行き、今回の土地の事柄について相談したと証言をしましたが、稲田龍示弁護士によれば、本件土地の売却について相談を受けたことはなく、以下のとおりであるということで、その内容について配布をいたします。枝野議員の質問に対して、籠池氏は、私に関する、例えば、私を顧問弁護士として認識している、かつて法律事務所において夫の弁護士、稲田弁護士と私に会ったことがある旨、証言をされるとともに、私が抵当権抹消訴訟以外の案件にも関わっていると示唆するような証言もなされておりました。これについても、私は、顧問契約については国会で累次申し上げておりますように、「西梅田法律事務所、弁護士稲田龍示」個人が締結しており、森友学園の顧問弁護士であったのはあくまでも夫であって、私が顧問弁護士であったわけではなく、また、契約は平成21年8月頃に終了いたしております。また、私が関わっていたというか、名を連ねておりましたのは、抵当権抹消訴訟一件のみです。第一回口頭弁論期日に出廷したのみであること、平成18年2月からは訴訟の準備書面の名前も除かれ、また、和解調書にも名前がないことは確認いたしておりますし、ポートタウン福祉会事件ついては、私も稲田龍示弁護士も関与しておりません。なお、詳細につきましては、ただ今、書面を配布したいと思います。

2 質疑応答

Q:南スーダンの隊員の安全確保を、今後、派遣期間中どのように取組んでいかれますか。

A:私ももちろん、毎日今までどおり、しっかりと情報収集をいたします。そして、撤収に至る隊員が最後の1人まで無事帰国し、家族の元に帰るまで安全を確保した上で、適宜対処してまいりたいと考えております。

以上


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