防衛大臣臨時記者会見概要

平成28年10月8日(20時59分〜21時03分)(日本時間)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今、視察と様々な会談が終わりましたけれど、まずは感想をお願いします。

A:一つは、ようやく念願かなって南スーダンに来られて、そして士気高く、非常に国際社会からも、また、現地の方々からも感謝される活動を自衛隊の施設隊が行なっていることを目の当たりにし、また、隊員の皆さん方も非常に元気で頑張っておられることを確認することができて、非常によかったと思います。さらには南スーダン政府の国防副大臣、参謀長、そして閣僚方、多く出てこられまして、非常に有意義な、また、日本に対しての感謝と、そして将来に対する期待を述べられたこと、さらには日本が実際に作った道路ですとか、後は、是非見てほしいといわれて、予定外ではありましたけれども、橋の視察もさせていただいたところです。また、国連特別代表との間では、この南スーダンの情勢等々について、また、政府と国連の協力関係等について、色々とお伺いすることができてよかったと思います。

Q:いろいろな現場を自らの目で御覧になったと思いますけれども、あらためてPKO参加5原則が成立している現場だとお感じになられたでしょうか。

A:今日見たのはジュバの市内でありますけれども、7月の衝突がありましたが、落ち着いているということを目で見ることができ、また、関係者からも聞くことができました。特にロイ国連特別代表からは、ジュバ市内についてですけれども、平和で安定することを望んでもいるし、また、7月のようなことが起きる可能性が低い旨、直接、お伺いすることもできたので、そういった意味での意義があったと思います。

Q:隊員達の部隊の安全性を確保する上では、何か新しいことを検討されていることがありましたらお願いします。

A:7月の衝突を受けて、安全対策、警備は強化しているということは確認することができました。

Q:安保法で可能になった「駆け付け警護」、「宿営地の共同防護」などができるような状態であるというふうにお感じになられたということですか。

A:今日は、情勢報告等でいろいろな報告も受けたところでもございますので、また持ち帰ってそういった点についても、政府全体で議論していきたいと思います。

Q:11月に派遣する部隊に付与するかどうかも、いつ頃までに結論は出ますでしょうか。

A:そういったことも、今日、私が見たり聞いたりしたことも踏まえて政府全体で決めていくことになると思います。

以上


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