大臣臨時会見概要

平成28年4月24日(18時25分〜18時28分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今回の視察を通して、今回の震災に当たっている自衛隊の活動、今後どのように取組んでいかれるおつもりでしょうか。

A:現地で、ここは南阿蘇村ですけれども、想像していた以上に、大規模に土砂が崩壊をしておりまして、その現場を見ましたけれども、まず、この震災で、14名の方が、お亡くなりになっておられます。心から、哀悼の意を表したいと思いますし、また、1名の方が、まだ発見されていないということでありますので、この捜索・救命に全力を挙げてまいりたいと思っております。また、先ほど、避難場所においても、たくさんの方々が、未だにその生活に対して不安とか、不自由を感じながらも、震災の中にあるということで、自衛隊といたしましても、引き続き、できる限りのお世話をいたしまして、皆様方が安心して、こういった事態で過ごすことができるように、懸命に努力を続けてまいりたいと思います。また、村長さんとも先ほど、お話をさせていただきました。引き続き、自衛隊といたしまして、村民の生活支援、また、人命救助に、全力を尽くすということをお話をさせていただいた次第でございます。そして、今日、午前中から、現場を回りまして、被害の状況を改めて、私なりに確認をさせていただいたと。そして、懸命に、この支援に当たる隊員を激励いたしました。いずれも、一週間も十日も毎日連続して、こういった活動を続けておりまして、かなり疲れているなという気はいたしましたけれども、彼らは、まだまだ、この災害に対して支援をするという意欲もあります。非常に、この現場の状況に対して、自衛隊として、引き続き、できる限りのお世話をしていきたいと思っておりますし、また、これから長期化いたしますと、被災されている方々の心情も、かなり、まだまだ大変なものがあると思いますので、そのようなニーズに、的確にお応えできればというふうに思っております。訂正、先ほど行方不明の方を、1名と言いましたけれども、2名、まだおられるということで、訂正させていただきます。

Q:先ほど、村長とのやりとりの中では、今回、在日アメリカ軍からのオスプレイの運用については、何か話があったのでしょうか。

A:ちょうど、物資がない時期でありまして、特に、第一号が「おかず」を運んできたということで、非常に村民の意欲が、こういった、ただ、ご飯だけの状態から、「おかず」が来たということで、非常に嬉しかったということで、改めて感謝のご挨拶がありました。

以上


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