大臣臨時会見概要

平成27年3月25日(18時28分〜18時32分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:先程、デンプシー氏との会談で、普天間の移設計画について「揺るぎがない」と発言されていましたが、この計画についてどのように御説明をされたのでしょうか。

A:この普天間の基地、これの抱える危険性に伴って移設をしておりますが、冒頭でもお話ししたとおり、「政府としては、これは日米間でコミットしたことを、しっかり実行すべく実証している」というお話を致しました。それに対して、デンプシー議長の方から、「この普天間の事業は大変重要な事業でありまして、政府の取組に感謝をしたい」というふうに言っていました。

Q:現状、沖縄県とのいろいろやりとりが出てきていますけれども、そこについて説明はされましたでしょうか。

A:これは、報道でもされていることでもありまして、現状において、政府は一日でも早く、普天間基地の抱える危険性の除去、また、米国とのリバランス、再編、これの実現に向けて取り組んでいるという説明をいたしました。

Q:大臣、冒頭のやり取りの中で、デンプシー議長の方から、国防長官の来日について、「あと数週間で日本に来るので楽しみにしている」というような発言がありましたけれども、この件の調整状況をお願いします。

A:カーター国防長官は、かねてより早期に、日本を含むアジア・太平洋地域を訪問したいという意向を有しておられると承知していますけれども、デンプシー議長の発言は、このようなカーター長官の意向を、一般論として述べたものであると理解をいたしております。日程等については、現時点で確定をしているものではございません。

Q:デンプシー議長から、「感謝したい」という言葉があったと思うのですけれども、翁長知事が出した指示書等についての現状というか把握、こちらから説明して、それに対しての理解というか、向こうからの反応というのはどういったものがあったのでしょうか。

A:そこまで細かい話はされませんでした。

Q:デンプシー議長との会談の中で、沖縄の負担軽減に関するような話というのは、具体的にやり取りはあったのでしょうか。

A:私の方からは、その他のテロの話とか、地域情勢の話とかしまして、冒頭で、普天間のことについてお話ししましたので、それ以上話はしておりません。

Q:頭撮り以外の部分で、日米ガイドラインであるとか、安保法制見直しに関するリクエストみたいなこととかは、ありましたでしょうか。

A:ガイドラインにつきましては、本年前半における見直しの完了に向けて、引き続き、日米間で議論を進めていくということで一致をいたしました。

Q:安保法制の見直しに関しての説明というのはされたのでしょうか。

A:その点につきましては、現在、日本で見直しの議論と検討を進めているということで、あまり細かいことをお話ししても十分時間がありませんでしたので、それ以上は話はしておりません。


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