大臣臨時会見概要

平成27年1月11日(12時40分〜12時44分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:第1空挺団の降下訓練始めを視察された感想をお願いします。

A:非常に天気がよくて、想定どおりの訓練ができたのですが、非常に士気の高さ、精悍さ、並びにしなやかさ。非常に精強であると同時に、柔軟であるというようなこの幅の広い部隊の行動力、対応能力を見て、非常に頼もしい、そういう思いであります。

Q:先程訓示でも南西諸島などでの中国軍の活動の活発化のお話をされてましたけれども、大臣として、いわゆる自衛隊の防衛力整備と言いますか、どういったところを重点的に強化していきたい考えでしょうか。

A:自衛隊というのは、災害派遣とか海外での支援活動、並びに本来業務である日本の防衛、また、島嶼の事態等を含めまして、ありとあらゆる事態にしっかりと対応できるものでなければならないと思います。特に島嶼防衛等につきましては、昨年もこの訓練始めで、想定が行われたわけでございますけれども、1年を通じて、しっかりと対応できるということがありますし、また、国の防衛計画や対応等についてもしっかりとした国の領土、そして国民の生命・財産、これを守れるようにというのが自衛隊の任務ですから、そういった事態に対応できるものであったと思います。

Q:先程の関連なのですが、島嶼防衛という観点では、来年度予算も含めてどのように重点化して、政策を進めていきたいとお考えでしょうか。

A:基本的には、平成25年度末に策定をされました国家安全保障戦略ですね。これの下に、防衛大綱の見直しをされて、自衛隊の任務が付与されておりますが、「積極的平和主義」という言葉がありますけれども、国際平和協力の活動も含めてですね、一層積極的に対応できるという意味の「統合機動防衛力」、これを構築するということですから、その練度が達成できるように、各陸海空自衛隊の訓練、装備、そういうものを充実させたいと思っています。


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