大臣臨時会見概要

平成26年12月24日(12時35分〜12時40分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:先程、総理からも慰留されたというようなお話があったと思うのですけれども。

A:何がですか。

Q:「いろいろありました」とお答えになったと思うのですが、留任に関してですね、辞退をされたというような報道もありますが、現在のご心境を。

A:いろいろな報道がなされておりますけれども、そういうことは一切問題ではなくて関係ありません。と同時に、あくまでも今日、内閣総辞職、臨時閣議させていただいたわけであります。そしてこの後、衆議院の方の本会議において、新しい総理が指名されるということになるわけであります。その後、組閣になるわけでありますから、その一連の流れの中でありまして、報道でいろいろなことを流されていますけれども、そのことに対して、どうのこうのとコメントをする立場にもございません。

Q:大臣がですね、他の閣僚の皆さんと閣議の時に握手をされたというようなお話も出てますが。

A:皆さん、全員しましたよ。私だけではなくて、他の大臣達も。一応、一旦、今日全員が総辞職で、そして花押を書いたわけでありますから。いろいろな方々がそうやって握手をしたというわけであります。

Q:江渡大臣が他の閣僚の皆さんと握手をしたという話で、他の閣僚がそれぞれ握手をしたというふうなことではないと思うのですけれども。

A:私は私で皆さんともしましたし、他の方々は他の方々としてましたよ。

Q:事実関係なんですが、大臣の方から閣僚再任にあたってですね、総理とどういったお話をされたのか。あと、いわゆる辞退というふうに言われているのですが、そのようなことが事実としてあったのかどうか。

A:それは閣僚ですから、いろいろな話は総理ともしますし、いろいろな方々ともしますけれど、それでどうのこうのはございません。

Q:替わるかどうかは別にして、とりあえず今日一旦辞職をされたということなのですが、この3か月半、もし替わるとすれば3か月半で閣僚が交代になるということなのですが、この3か月半を振り返っていかがでしょうか。

A:とにかくいろいろな形において、一番私が思っております大事なことは、これからのこの日本の安全保障環境をより良いものにしていくため、そのためにやれるべきことということを、私もいろいろな方々ともお話し合いをさせていただいたり、あるいは事務方に指示を全部出させていただいたわけであります。その形で最終的にはガイドライン等が先送りになったわけでありますけれども、それでも、より良いものを作り上げるために、何をしなければいけないかということで、そこの部分においては、防衛省の皆さん方と一丸となって取り組むことが、私はできたと思っておりますし、また良い形のものがきちんと私はできあがることはできると思っております。

Q:一方で、次の国会では、安保法制というので、安保法制担当大臣という肩書きで、これからいよいよ仕事本番という感じになるかと思うのですが、大臣としては続投されるつもりはなかったのですか。

A:だから、あるとかないとか、これは総理のあくまでも専権事項でありますし、総理がこの後で、御判断されるという形になるのではないでしょうか。

Q:今回、辞任される理由をもう一度分かりやすく説明していただけないでしょうか。

A:まだ辞任されるかどうかって。今回、あくまでも今日の閣議で総辞職になったということであります。いろんなマスコミ等でいろんな報道されていますけれども、そのことに対して私はコメントはしません。

Q:今日、内閣が一旦総辞職されて、また総理指名後に組閣があるということですけど、その時点で、江渡さんにまた防衛大臣の就任要請があった場合、引き受ける御意志はどうでしょうか。

A:あればそれなりに、その時考えさせていただきたいと思います。

Q:13年の政治資金報告書でも30万円の未記載が出ておりますが、今後、また新たに同じような問題が出るということはありますでしょうか。

A:分かりません。全て、問題があった部分に対しては、修正をきちんとさせていただいているというところであります。

Q:今後、あとで修正とか、説明が必要なものはないというお考えですか。

A:事務方から、うちの秘書達から何も聞いていませんから、ないと思っております。

Q:ついこの間、選挙があって、自公が大勝して、安倍総理も全閣僚再任の意向というのを示されていたわけですが、これでもし、大臣を含めて閣僚が一部替わるとなった場合、そういったことというのは、安倍政権の3次政権スタート、一番最初に水を差すというか、そのスタートダッシュのところで影響はないでしょうか。

A:それは、総理が最終的に御判断されることであろうと私は思っております。

Q:選挙前から、御自身の政治資金問題等々が国会で指摘されておりました。それで選挙があって、自民党は大勝し、大臣御自身も選挙区で勝ち抜かれてこられたと。これで、いわゆる「みそぎが済んだ」というふうにはお考えにはなられなかったのでしょうか。

A:すいません。その御質問は、私が再任しないみたいな御質問みたいだと思っていますけれども、あくまでも、これからの組閣において、総理が判断されることであります。人事権というのは、あくまでも総理でございます。


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