大臣会見概要

平成26年11月21日(09時34分〜09時38分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:解散についての手続きがあったかと思うのですけれどもお願いします。

A:これからでしょうから。

Q:最後だいぶ長く残っておられましたが、何か特別お話されたのでしょうか。

A:一応ミャンマーの方に行きましたものですから、その報告を総理の方にさせていただきました。これは総理の肝いりで、そしてかなりの思い入れが総理にあったものですから、その部分のことに対して、しっかりと御報告させていただいたわけです。

Q:そのミャンマーですけれども、ASEAN各国との防衛相会談、昼食会での個別の会談も含め、成果はどのようなものがありましたでしょうか。

A:皆さん方と本当に忌憚のない、胸襟をお互いに開いて、ざっくばらんなお話し合いができたなと。特に、昼食の時においては、どの大臣の方々からも半分冗談交じりのようなお話もありましたし、その中で、非常に良い形の会談になったというふうに私自身思っております。

Q:ガイドラインですけれども、かねてから年末大丈夫だろうかというお話がある中で、更に、解散総選挙という日程が新たに加わって、相当厳しいのかなという状況もあるかと思うのですけれども、そういった日本側の事情を含めた日程感とかについて、現状アメリカ側にはどのような説明をされているのでしょうか。

A:とにかく、先の「2+2」で、お互いに今年の末ということで、それは決まっているわけでありますから、そこに向けて、とにかくできることは精一杯やると。そしてまた、総理の方からも「きちんと頑張れ」ということで御指示もいただいているわけでありますので、そこに向けて、我々は汗を流していくと。その思いで変わりません。

Q:ガイドラインと整合性を取りながら進めるという一方で法整備ですけれども、こちら全体像ですとか、与党協議について、ここ今、選挙を踏まえた上での見通しというのは何かありますでしょうか。

A:たとえ選挙があろうとも、その辺のところはしっかりとある程度のところを時間を見ながら、与党の方々とも協議させていただきながら進めるところは進めていきたいとそのように考えております。

Q:今の安保法制ですけれども、大臣以前は「年内に大枠を示したい」とお話がありました。自民党幹部からも選挙が終われば速やかに大枠を示してもらうという話がありました。これは選挙後、年内に示すという方針でしょうか。

A:年内でお示しできるように頑張ってまいります。

Q:年内に示して、与党側と協議に入るということでしょうか。

A:そうです。

Q:閣議・閣僚懇で総理から解散については何か。

A:特にございません。

Q:就任して3か月で解散になってしまったのですが、振り返っていかがでしょうか。

A:いろいろなことがあったわけでありますけれども、それでも最後の最後で防衛省の給与法が通った。今日これから本会議があるわけでありますけど、参議院で。それで通るということで。まずは、一つはよかったなという思いはあります。それと、この3か月の間でしたけれども、各国の各大臣もかなり訪日されましたし、それと同時に多くの大使の方々との面談もさせていただきながら、今日本が取組もうとしている新たな法整備のことについての意見交換もさせていただいたということは、それなりの形で多くの国々に御理解が進んでいるのではないのかなとそう思っております。

Q:一方で、国会内ではどうしても御自身の問題の方に審議が集中して、なかなかこう懸案の安保の問題の方の議論が問われなかったような印象とかはないでしょうか。

A:ただ、それでもそれなりの予算委員会等々においては、他の政党等はいろいろな質問をしてくれたわけでありますから、その辺のところはやるところはやれたのではないかなと思っております。

Q:衆議院議員として解散の日を迎えた心境はどうですか。

A:これからでしょうから。我々は衆議院の場合は常在戦場ですから。いつ何があるかわかりませんから。ですからこそ、日々いろいろな形で今までも汗を流してきたわけでありますから。ただ、この後どういうふうな流れになるかと。私も初めての経験ですから。閣僚になってからのこの解散、もし迎えるとすればですね。ですから、実際迎えた後で心境を述べたいと思ってます。


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