大臣会見概要

平成26年11月18日(09時16分〜09時20分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:日・ASEANの防衛相会談なんですけれども、まだ参加決まっていないかと思いますが、見通しについて。

A:可能な限り国会の御理解がいただければ参加したいというふうに思っております。特に、この日・ASEANの防衛担当大臣のラウンドテーブルは大変重要なものだと考えておりますので、御理解いただけるようにと思っているところであります。

Q:明日、昼食会等々ありますけれども、どういった国々とお話をされたいとお思いでしょうか。

A:多くの国々が参加するという予定でありますので、その中において、もちろんミャンマーを含め、ベトナムあるいはフィリピン、多くの国々の担当の方々とまずは顔を合わせ、そしてまた、もう何度もお会いさせていただいている大臣等もいますので、その方々とこれからのことということで、特に今回は、非伝統的安全保障分野に関する各国の大臣等々で、これからの有り様ということの協議ですから、海洋のことにしてもそうですし、災害救助等これらのことについて、しっかりと議論ができればというふうに思っております。

Q:話はちょっと変わるのですけれども、今日閣議で総理と10日ぶりくらいでしょうか、お会いされたと思うのですけれども、表情等々から意気込み等々を。

A:お元気でしたよ。淡々とされていました。

Q:お話はどんなことを。

A:いえいえ、別に普通ですから。

Q:昨日、佐賀県の古川知事がですね、「オスプレイの民間空港として支障がないことを確認した」と発言しましたけれども、これについて大臣の受け止めをお願いします。

A:知事からそのような御発言がなされたということで、防衛省・自衛隊といたしましてですね、大きな一歩ではないのかなと思っております。まず、これからしっかりと佐賀県側、そして県民の方々に御理解いただけるように、丁寧な説明というものを引き続き進めていかなければならないと思っております。昨日の御発言というのは、まず自衛隊にとっては大きな第一歩だというふうに考えているところでございます。

Q:知事は衆院選への鞍替出馬ということになっているのですけれども、説明責任が果たせないのではないかという批判が上がっていますけれども、この点はいかがでしょうか。

A:その辺のところは、まだ確実にこれからいつ選挙になるか分かりませんけれども、知事は知事の判断として、現段階として自分の思いということを述べられたのではないのかなというふうに思っております。

Q:与那国島の陸上自衛隊の沿岸監視部隊の配備の是非を問う住民投票の条例案が、昨日町議会で可決されました。これに対する大臣の受け止めと、今後の対応についてどのようにお考えでしょうか。

A:これは町議会の決定でありますから、防衛省・自衛隊としてそのことに対してコメントというのは、差し控えさせていただきたいと思っています。ただ、今まで与那国の方からは「自衛隊に来ていただきたい」という要望等がありまして、それらのことを踏まえながらのこの長年の経緯の中で、こういう形になったというところがあるわけでありますから、その辺のところをしっかりと、どのような形になるかは別にいたしましても、まずは今までの流れというものを我々は踏まえながら、粛々と対応させていただきたいというふうに思っているところであります。

Q:2017年末の配備計画に関しては、今のところ建設をこの期間、中止するとか、停止するとかそういった措置は考えていらっしゃらない。

A:現在のところは、まだ特に考えておりません。

Q:予定どおり。

A:はい。


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