大臣会見概要

平成26年11月7日(08時39分〜08時42分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q: 昨日の夜、タイの国防大臣とお会いしたと思うのですけれども、どういった印象を受けたのかということと、今後の展望についてお聞かせ下さい。

A:昨日は、タイの副首相兼国防大臣に表敬させていただいたわけでありまして、これからの日タイ関係の交流のありようとか、防衛交流をどう進めていくかとか、あるいは現状どういう状況なのかということで、様々なお話をさせていただいたわけでありまして、民生化に向けて彼らも、「一生懸命取り組む」と言っていたものですから、「早期実現することを希望したい」ということを述べさせていただきました。

Q:今日午後から、「みちのくアラート」の視察にいらっしゃると思うのですけれども、具体的にどういった意図があるというふうに大臣自身はお考えでしょうか。

A:「3.11」を経験し、いろいろな経験から知見があるわけでありまして、これからの様々な防災体制、災害対応、それらのことに対してより良い形のものを作れるようにと思っておりますし、日米共同での訓練ということも行うわけでありまして、そのことがこれから、いざという時のための対応に役立つのではないのかなと、そのように考えております。

Q:「みちのくアラート」の件なのですけれども、今回豪州軍が参加して、国内で行われる訓練として初めて日米豪という枠組みになると思うのですけれども、協力が拡大しつつある三か国の枠組み、今回そういう訓練を行うことの意義を改めてお伺いできますか。

A:私は、非常に良いことだというふうに思っております。多くの国々と多国間で防衛交流というものができるということは、日本にとってもプラスになることではないのかなと思っております。

Q:日米ガイドラインについて、今日の一部報道があったのですが、年内はやはり厳しい。

A:我々は、とにかく「2+2」で決められたこの期限、できるだけ守りたいというふうに思っておりまして、鋭意努力していきたいとそのように思っていうところであります。

Q:今「できるだけ」とお話がございましたが、一方で安保法制との整合性というお話もこれまでの大臣はおっしゃっています。なかなか安保法制というのが、大枠というのか、そういうのが見えてこないという中で。

A:今、鋭意努力している最中ですので、よろしくお願いしたいと思います。


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