大臣臨時会見概要

平成26年8月25日(14時05分〜14時09分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今日、大臣は佐賀県を訪問されまして、県・市・漁協その他関係者に対して、佐賀空港へのオスプレイの配備説明をされました。その中で「住民に対して直接防衛省の方から説明をしてほしい」と知事からも要請がありましたし、大臣も「総意」とご意向を示されましたけれども、具体的にはどのような形で説明されるということを考えているのでしょうか。

A:まず、今回の佐賀空港を活用した自衛隊のティルト・ローター機の配備につきましては、国民の生命・財産、そしてまた、わが国の安全保障にとって大変重要な施策だと思っております。私どもとしては、繰り返し地元の皆様にお願いをし、また理解を得る上で進めていきたいと思っております。今回、こうして訪問をさせていただき、概算要求への計上につきましてはご理解を賜ったと思っておりますが、これから本格的な整備に向けては、しっかりとしたご了承をいただくための、更なる努力が必要だと思っております。その中で、古川知事を含めて地元の住民の皆様に直接、国・防衛省が理解を得る努力はしてほしいというご指摘がございました。私どもとしては、まず9月1日になりますが、佐賀県議会、そして佐賀市議会に対して直接防衛省本省から説明をする担当者を派遣いたしまして、説明をする機会を作らせていただきたいと思っております。またそれを受けてどのような形で、更に地元の皆様に周知をしていただくか、あるいはご理解をいただくかということの努力を重ねていきたいと思っております。なお、私どもとして、この問題について、いつでもしっかり対応できるように、常駐の担当者を派遣をしたいと思っております。その担当者から、これからも地域の皆様にしっかり説明できるような努力ができる体制を創る、その構築をしていきたいと思っています。

Q:常駐の担当者というのは、佐賀県に対して派遣するということでよろしいのでしょうか。

A:はい。佐賀県に対して、この問題に対してしっかり説明ができるような担当者を派遣をしたいと思っております。佐賀県というのは県庁ではありませんが、私ども佐賀県内にそのような説明ができる担当者を派遣をしたいと思っております。

Q:予算規模と具体的な計画、どこの用地を取得するのかについてはいつ頃をメドに地元に説明される予定なのか。あと、同意はいつ頃までに得たいというお考えなのかお聞かせ願いますか。

A:これは今日、こうしてご挨拶をさせていただき、ご意見を賜ったばかりでありますので、ただ全体の考え方・その他については9月1日に、また議会などに説明する中で明らかにしていきたいと思っています。スケジュール・その他については、これは27年度の概算要求の中には入れさせていただいておりますが、いずれにしても地元あるいは地権者の皆様との協議が前提となりますので、それを踏まえた形で進めて行きたいと思っております。

Q:防衛省の職員を佐賀県内に派遣するということでしたけれども、古川知事との会談でも、地元に窓口を創りたいとおっしゃっていたと思うのですが、それと同じというふうに考えてよろしいでしょうか。

A:はい。私どもとしては、その窓口という形で職員を派遣したいと思っています。この問題についての説明が必要だ、あるいは詳しい資料が必要だという時に、速やかに対応できる担当者を置く窓口を用意したいと思っております。

Q:それは9月からですか。

A:速やかに対応したいと思っています。

以上


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