大臣会見概要

平成26年8月15日(10時36分〜10時39分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:普天間の件です。昨日からブイやフロートを設置する工事がようやく始まりました。まずこれの受け止めと、今後のスケジュールについて、どう対応されていくのかお聞かせください。

A:普天間の一日も早い返還のために、私どもとしましては、辺野古での工事を速やかに進めていきたいと思っております。その中で、工事の安全を期すために、今回フロート等を設置をさせていただきました。具体的には現場の判断でありますが、今後とも着実にこの工事は進めていきたいと思っております。

Q:実際、前回調査のときには、反対派の阻止行動などもありましてボーリング調査が着工できなかったのですが、今回そのボーリング調査に関しては、明日以降やるのでしょうか。

A:既に工事を行うことは決めておりますので、いずれにしてもボーリング調査を行う時期については、現地の様々な状況の判断になると思います。

Q:辺野古の件なのですけれども、現場の方ではかなり反対する住民が反対行動を繰り広げていますが、今まで政府としては、沖縄県民に理解を得られるよう全力を尽くすという言葉だったのですけれども、なかなかまだ反発は強いような現状があります。ご所感についてお聞かせください。

A:沖縄には様々な声があることは承知をしておりますし、私どもとしては、まず普天間飛行場の一日も早い返還、危険性の除去ということを前提に進めさせていただいております。これからもこの工事は進めさせていただきますが、併せて同時並行的にやはり沖縄の皆様の理解を得る努力も継続していきたいと思っています。

Q:もう一点なのですけれども、ブイの設置なのですが、昨日設置されましたけれども、当初の予定よりは1か月ほど遅れているという報道もありますが、全体のスケジュールに影響は与えたのでしょうか。

A:特に現地の判断の中で、例えば台風が多い時期であったり、自然環境との関係での工事の進捗ということでありますので、全体のスケジュールに大きな影響があるとは承知はしておりません。

Q:改めて恐縮なのですが、靖国神社に参拝するご予定というのはないでしょうか。

A:私はありません。

Q:大臣、今の岸田大臣と山本大臣とは一緒に残られていたのでしょうか。

A:特に一緒に残っていたということはありません。

以上


ご意見ご要望
大臣記者会見概要一覧へ戻る
新着情報一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊