大臣臨時会見概要

平成26年7月24日(10時16分〜10時19分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:最北の地の自衛隊ということで、礼文分屯地を視察された感想をお聞かせください。

A:今年のウクライナの問題が発生した後、ロシアの、特に極東軍の活動が非常に活発化しています。航空機もそうですが、実は多くの艦艇が、この海峡を通過することが大変多くなっております。そういう意味で、特に北の守り、その最前線の部隊を今回は視察をし、また、現場の状況を確認させていただきました。

Q:離島の沿岸警備という観点で、今、南西諸島の初動担任部隊の配置について検討されているかと思うのですけれども、奄美諸島とか、あるいは石垣島と宮古島、その辺りが検討になっているかと思うのですけれども、今の検討状況が、どの程度まで進んでいるのかをお願いします。

A:今、それぞれの部隊と相談をしながら、今度の夏の概算要求に向けて、なるべく早く検討を進めていきたいと思っています。

Q:配置先については、石垣島、宮古島、それぞれに配置をするということにはなるのでしょうか。

A:まだ具体的なことは決まっておりませんが、いずれにしても概算要求の中で、一定の方向を出せるように詰めをおこなっていきたいと思います。

Q:離島を視察されて、今、日米ガイドラインで離島防衛に関する役割を検討されていると思うのですけれども、実際に離島を視察されて改めて感じられた課題とか、感想を聞かせていただきたいのですけれども。

A:私どもは、特に南西海域に目を取られがちですが、実は、今年に入ってむしろ活動が活発化しているのは北の分野、特に極東ロシア軍の活動が非常に活発化しています。そういう意味で、日本は多くの島を持っている国であります。また、一つ一つの島が資源の問題、そしてまた、安全保障の問題の大変重要な役割を持っていますので、特に離島での様々な警備、あるいは今後の警戒態勢の拡充は、非常に重要だと思っています。

以上


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