大臣臨時会見概要

平成26年6月8日(12時28分〜12時30分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今日防衛大臣として初めてこの基地を視察されましたけれども、特に南西地域の警戒の要のある場所だと発言もありましたが、その辺り改めて詳しくお願いできますか。

A:先日発生しました自衛隊機に対して中国の戦闘機が近接するような事案、そういう非常に緊張高まる空域に隣接するこの沖永良部のレーダーの監視部隊であります。私どもとしては、ここのレーダー監視の能力を更に高めて、警戒監視能力をしっかりしたものにしていくことは、大変重要だと思っております。ここは東シナ海の要でもありますが、逆に太平洋側にも中国の海軍艦艇、あるいはロシアの艦艇が航行する場合もあります。今後とも、航空機、あるいは様々な警戒監視の要として、この基地がしっかりとした役割を果たしてもらうように期待をしております。

Q:別件なのですけれども、沖縄の米軍再編の関係で、牧港補給地区の倉庫群を嘉手納の弾薬庫の方に移すというマスタープランの策定が、日米両政府の間で終了したということで、近く日米合意がされる予定だと一部報道があるのですけれども、その事実関係についてお願いします。

A:まだ公表するような段階ではないと思いますが、少なくともマスタープランの作成については、着実に進めているということだと思います。

Q:桂宮宣仁親王がご逝去されましたが、大臣としては何か動きがあるのでしょうか。

A:大臣になって就任してすぐにご記帳させていただきました。桂宮宣仁親王に関しては、日豪ほか大変国際交流に貢献されたというご功績がございます。特に日豪関係、防衛関係でも協力関係がすごく強まっていますけれども、その日豪の交流の基礎を作っていただいた大切な方だったと思います。改めてお悔やみ申し上げたいと思います。

以上


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