大臣臨時会見概要

平成26年1月16日(18時46分〜18時51分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:自衛隊の輸送艦と釣り船の衝突事故によって亡くなられました船長の通夜に参列されましたけれども、大臣の今のお気持ちをお願いします。

A:御霊前にお悔やみを申し上げさせていただきました。また、ご遺族の皆様にも心からのお悔やみを申し述べさせていただきました。改めて、急に、こうして高森さんが亡くなられたということで、ご家族とご親族のご心痛察して余りあるものがあると、そのように感じております。

Q:ご遺族、ご家族の方とはどのようなお話をされたのでしょうか。

A:お悔やみを申し上げさせていただきましたし、また、お気持ちを強く持って、どうか御霊前に私どもの弔意についてお伝えすることをさせていただいたということであります。ご家族、ご遺族の皆様からは「ご参列いただきありがとうございます」というお言葉をいただきました。

Q:防衛省・自衛隊としては、今後、再発防止ですとか原因究明についてどのように取り組んでいかれるのでしょうか。

A:現在、「おおすみ」は停泊をする中で、海上保安庁の事情聴取、現場検証が今でも続いているということであります。私どもとしては、原因究明に向けて海上保安庁の調査に全面的に協力をしていきたいと思っております。また、二度とこのようなことが起きないよう、しっかりとした検証、これは今回の海上保安庁の捜査が終わった後ということになりますが、防衛省・自衛隊としてもしっかりとした検証を行いたいと思っております。

Q:ご遺族の方に対して、防衛省としてはこれからどういったような形でサポートしていくようなお考えなのでしょうか。

A:私どもとして、今日こうして初めて私もご遺族の方とお会いをさせていただきました。今日は本当に身内でお通夜をされているということであります。まずは、そのことについて今はしっかりと見守りをさせていただきたいと。また、今後、調査が明らかになる中で、この原因についてはしっかりとご説明をさせていただく機会を得ることも大事だと思っております。

Q:当面の対策として、見張りを増やすといったそういうお考えはありますか。

A:今回についても通常の運航についての対応をしていたという報告はあります。いずれにしても今回の海上保安庁の捜査、そしてまたその結果を待って対応をしていきたいと思っています。

Q:ご遺族から何か要望のようなものは言われたのでしょうか。

A:今日は私の方からは心からのお悔やみをお伝えさせていただき、ご遺族からはご参列ありがとうございますと深々と頭を下げていただきました。心が痛む思いをいたしました。

Q:今日午前中の防衛省内の対策会議の中で、何か決めたこととかこれから方向性を決めたことは何かありますでしょうか。

A:今日は武田副大臣もこの広島にまいりまして、今、今回救出をされたお二方の所を回っていただいておりますし、私どもとして、できる限りこうしたご遺族あるいは関係の皆さんに対しての対応がとても大切だと思っております。そのことは今朝の会議の中で確認はさせていただきました。また、改めて今回の調査についての海保への全面協力、そして再発防止に万全を期すことについて確認をしたということであります。

以上


ご意見ご要望
大臣記者会見概要一覧へ戻る
新着情報一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊