大臣会見概要

平成25年10月11日(12時08分〜12時14分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今週8日、火曜日に沖縄県を訪問されて岸田大臣とともに仲井眞知事と会談されました。負担軽減策を説明されたと思いますが、知事のほうは普天間移設については県外を求めています。年内にも知事のほうから公有水面埋め立て申請に対する判断がでるようですか、大臣はこの件についてどのように理解を求めていかれますか。

A:今、沖縄県のほうの判断を待っている状況だと思っています。県側から事務的に問い合わせがある分については、今後とも誠心誠意答えていきたいと思っています。いずれにしても、沖縄の負担軽減のために努力していきたいと思っています。

Q:今日、午前中に官房長官と外務大臣、山本沖縄・北方対策担当大臣含めて関係閣僚会合を開いているのですが、ここではどのようなことが確認されたのでしょうか。

A:先般、岸田外務大臣と私が沖縄に訪問し、知事と話をした、あるいは他にも沖縄にいらっしゃる関係者と会談をした内容について報告をし、お互いの意見交換をしたということであります。

Q:関連で、沖縄では経済界の方とも会談されていると思うのですけれども、そこではどういったお話をされたのでしょうか。

A:沖縄の経済界の皆さん、あるいは団体の皆さんがこういう問題にどのような考えを持っているかということの意見交換をさせていただきました。

Q:関連ですが、関係閣僚会議では何か意見交換したことについて、方針か何かそういったものを示されたりしたのでしょうか。

A:あくまでもそれぞれの情報交換ということになります。

Q:特定秘密保護法関連でお尋ねしたいのですが、基本的に僕はこの法案は必要だと思います。国会で事実上、秘密会議はできませんし。ただ、その一方で防衛省の秘密に関する取り扱いが非常に問題あるのではないかと、一部、機密書類が発出されているとかしておりますし、我々が取材を申し込んだ際に、文書でお答えをお願いしますと言っても口頭でくる場合が非常に多いのです。文書でこちらで質問票を作って書いて文書で下さいと言ってもそれが来なかったりすると。この間の佐藤政務官の件も僕は文書で下さいとお話ししたのですけれども口頭でしか回答出来ませんということだったのですけれども、役所の場合文書で残らないということが存在しないのと同じだと思うのですが、これは大臣は問題ないとは思われますか、あると思われますか、いかがでしょうか。

A:何か隠しているという様な疑念を持たれないように努力をいたしますし、また、できるだけもし文書で返せる物がありましたら文書等で返していけるように指示していきたいと思います。

Q:関連でもう一つあるのですが、個人的な取材の事なのですけれども、陸上幕僚監部装備部が、僕の本に関する正誤表なんていうものを作ったことがあるのです。その一部僕が入手したら、ほとんどそれが正誤の正が間違っていたので抗議をしました。その内容を教えてくれと、全文を見せてくれという話をしたら断られまして、内部資料であると。一部を見る限りでは秘密でも何でも無い。その件に関しても結局、装備部から連絡は無くて広報を通して口頭で100何十カ所あった正誤の箇所が3カ所抜けましたということだけ伺ったのですが、見ている限りではウィキペディアとか、下手すると2ちゃんねるあたりをリファレンスにして書いていたようなレポートだったわけです。これが今後、全くそういうことでは僕の抗議が残っていないということであれば、今後も陸上幕僚監部装備部で出されるレポートはそういう、ネットのウィキペディアあたりを参考にしたような、大学生以下のレベルでレポートが存在しているのではないかという疑念もあるのですけれども、こういう体質はどうなのでしょうか。それから僕の対する正誤表というのは、これは防衛省としては開示できないものなのでしょうか。いかがでしょうか。

A:すいません。そこはあとで報道官の方から対応させていただきたいと思います。

Q:毎年11月に富士学校で富士調査研究会同というのをやっているかと思うのですが、これはメディアには全く公開されていないのですけれどもこういったものを公開するという意思は大臣おありでしょうか。

A:あとでまた。私もそういうことに一つ一つ細目を報告を受けているわけではないので。

Q:北朝鮮で新たにミサイル基地を建設したというような報道が一部であるのですけれども、これは防衛省としては確認しているのか。確認しているのであれば今後の対応というのはどういうふうに考えているのでしょうか。

A:そういう報道については承知をしております。いずれにしても、米側を含めて関係国と協議をしながら警戒態勢をしっかり強めていきたいと思っています。

以上


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