大臣会見概要

平成24年12月28日(09時58分〜10時01分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:昨日、仲井眞知事が防衛省に訪れて面会されましたけれども、その一方で昨日、普天間移設の環境アセスの評価書の公告・縦覧が始まりました。今後、埋立申請という話になると思うのですけれども、どのような環境が整えば埋立申請をする考えなのか、時期的なメドについても併せてお願いします。

A:今、公告・縦覧を行っていますし、これから政府部内で協議をして手続に入るということになると思いますが、まだ時期というのは明確に決まっておりません。

Q:埋立申請するにあたっての、何か条件みたいなものはあるのでしょうか。

A:これは、一つは事務的な作業がありますので、そこを踏まえつつということだと思っております。いずれにしても、まだ公告・縦覧をしている時期でありますので、その時期に次の埋立申請の話がスケジュール的に出るという話はないと思いますので、まずは公告・縦覧、それをしっかり、その時期を経てということだと思います。

Q:今の関連なのですけれども、沖縄県は県内移設、辺野古に反対しているのですが、県知事ないしは名護市長からの理解というか、合意を得た上で埋立申請を出されるのか、申請は申請として進めるのかというのを1点お願いします。

A:そこは、埋立申請自体は、やはり一つの事務的な手続きということになります。ただ最終的に、やはり官邸で様々状況を見ながら判断をすることだと思っています。

Q:事務的作業というのは、いろいろな書類を添付しないといけないのですけれども、その書類等作成というのは、現在進捗というのはもうできているのでしょうか。それともまだ時間がかかるというような状況でしょうか。

A:まだ事務的な作業については確認をしておりませんので、まだ公告・縦覧の時期ですから、作業については事務的にやっているのかと思いますので、事務方に確認していただければと思います。

Q:中国の関係で尖閣諸島の問題を廻って、中国公船や航空機による緊張関係というのが続いていますけども、新しく安倍政権が発足して官邸と外務省と防衛省、これがどういう連携を図って、この中国との緊張緩和に向けて対応していくつもりがあるのでしょうか。

A:これは外交や安全保障というのは、政権が代わる代わらないにかかわらず、日本の政府の大変重要な役割でありますので、そこは私どもも今、緊張感をもってそれぞれの政治レベル事務レベルで今情報の共有、そしてまた様々な問題に対しての対処、それを検討していくということだと思っています。

以上


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