大臣会見概要

平成24年6月12日(08時33分〜08時38分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:今日、初めての委員会に臨まれるわけですが、初めての委員会に臨む意気込みをお願いします。

A:特段の意気込みはありません。自然体でいきます。

Q:いつもと変わらずというような感じで。

A:いつもと変わらずということです。

Q:今日、自衛隊の陸自の部隊が歩行行進訓練をやるのですけれども、その訓練について、仮処分申請がなされる等、こういった動きについて、どのようにお考えでしょうか。

A:今日の午前中、第1師団の第1普通科連隊の部隊が訓練をやっていまして、そのレンジャー訓練の後、ヘリで河川敷に降りて、その後、練馬の部隊に戻るまで、市街地で徒歩訓練を行なうということがあります。部隊がこういうふうに市内を歩いて訓練を行なうというのは、通常ご承知のとおり自衛隊が各種のいろいろな対応をするとき、特に災害派遣、その他の活動をするときに、市街地の中を部隊として行動するということに慣れておくということなので、これはどこの軍隊でも平生やっていることで、この種の訓練は今までもやってきたし、これは別にそれ自体が特異なものではないと思います。ただ、自衛隊が行なう訓練ですから、服装はきちんと訓練のままを整えているのですが、小銃あるいは銃剣を持っていますけれども、実弾が入っているわけではありませんし、安全性という意味では、十分に配慮してこの種の訓練を行なうということであり、そういう意味で私はこの訓練を許可しています。

Q:事前に地元住民と若干コミュニケーションが足りなかったとか、そういった反省点はないのでしょうか。

A:地元には十分なご説明を申し上げていると思いますが、何せ部隊の活動ですから、例えば、そういうことは少し考えにくいですが、隊員が途中でトイレに立ち寄ったりというようなことはあると思いますが、どのような経路を通って、どのように活動するということについては、事前に地元に十分ご説明申し上げているはずです。

Q:オスプレイの件なのですけれども、昨日、市長とか地元の人と神風政務官が会いましたけれども、一旦、回答保留ということになりました。これの受け止めと、今後どういう対応を大臣として取っていくのかということをお願いします。

A:岩国市も山口県も、それぞれ首長がご返事になるまでの間、市や県の中で、いろいろなご意見があると伺っていますので、市長や県知事として、中でいろいろな調整を行って回答するには、ある程度の時間が必要だということについては、十分理解するところです。厳しい意見も確かにあると聞いていますので、我々はできるだけ理解をしていただくための努力をしようと思っていますが、どうしてもそれが必ずしも十分でないということであれば、県知事等のご要望を聞きながら、必要だと判断すれば、私が現地に行って改めてお話を申し上げるということはあり得べきかなと思って、現在どういう状態の作業をしていただいているか見守っているところです。

以上


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