大臣会見概要

平成24年5月15日(09時53分〜09時56分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:オスプレイについて、7月下旬に普天間飛行場に搬入されるという報道が一部ありますが、米側の搬入時期ですとか、安全性、モロッコでの事故等について、どのように現在説明しているのでしょうか。

A:1つは、モロッコの事故については、パネッタ国防長官に電話会談をいたしまして、その内容について提供をしてもらう約束ができています。順次、報告が入ってくると思っております。時期につきましては、米国政府で、今、検討されているということですので、最終的な決定には至っていないと認識しております。

Q:F−35の調達価格について、1機あたり百数億円で日米両政府で調整に入ったというような報道もありますが、ある程度の価格の上昇は許容されるというようなお考えでしょうか。

A:6月の下旬には、最終的な合意を目指すということで契約をする方針で、今、両担当者のところで煮詰めておるところでございます。従来から提案内容を厳守してもらうということで、煮詰まってきておるということでございますので、予算の範囲内で契約ができると思っています。予算につきましては、1機あたり、あるいはその他の部品等の予算もございますが、そういうことを含めながら、予算内で契約をするということで進めておるところでございます。

Q:今日、沖縄の復帰40年になりますけれども、民主党政権になってから普天間基地の移設がなかなか進まないというという現状がありますけれども、そこについて今後どのように進めていくか、改めて伺わせて下さい。

A:今回の日米協議で、沖縄の負担軽減と基地の返還というものを具体的に進めていくことに努力をし、そして合意に至ったところでございます。私はまず、沖縄の負担軽減を図っていくことが、最大の目標でありますし、努力していかなければいけない点ではないかと思っています。その中で、世界一危険な普天間飛行場も、何とか移設をするという解決の目途を見つけ出したいということで、知事を始め沖縄県民の皆様方にも丁寧にお話を申し上げたいと思っているところでございます。

以上


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