大臣臨時会見概要

平成24年3月31日
(16時25分〜16時30分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:今ですね、沖縄県知事、そして地元自治体市長とですねPAC−3の配備について会談されました。沖縄県知事からは必要な処置を迅速に的確にしておきたいと理解のある発言がありましたけど、今の率直な感想をお願いします。

A:防衛省・自衛隊の活動について、御理解をいただきました。那覇市、南城市、宮古島市そして石垣市について、PAC−3を配備するということについて進めておるということについて御理解をいただいたわけでございます。今回の北朝鮮の問題については、防衛省・自衛隊といたしましては、公共の秩序の維持と国民の生命と財産を守っていくという観点で、この配備を行うわけでございますので、地域の皆さん方に不安がないように万全の体制を組んでいくということでご説明を申し上げた次第でございます。

Q:今日、知事とどういった話をしたのかと、27日に環境評価書の知事意見が提出されました。404件に及ぶ指摘が受けて大変厳しいものとなっているんですけども、それに対する受け止めと今後補正という作業に移ると思うのですけども、その補正のスケジュールを教えていただけますでしょうか。

A:日米協議につきまして、説明をさせていただきました。沖縄の負担を軽減して、そしてまた抑止力の維持をしていくということで、今協議を進めておるというご報告をいたしました。沖縄県の御要請を更に努力をしていくということでお話をし、そしてまたその努力を見守りたいというお話でございました。防衛省といたしましても全力をあげてこの協議に更なる努力をしていくということでお話を申し上げた次第でございます。環境影響評価書については、防衛省といたしましても丁寧に補正の作業をしていきたいというふうに申し上げて御理解を得たところでありますが、時期的な問題という今項目がございました。本省におきましても、私も入りまして研究会を作り、また沖縄防衛局も参加をしてこの項目につきまして、更なる検討・分析をすることにいたしまして、当初よりは若干時間がかかるという、私はそういうふうに認識いたしております。どれくらいかということは今申し上げられませんが、印象としては当初予定していたよりは時間がかかるのではないかと、その辺は新たな作業の中で組んで行きたいと思っています。

Q:名護市の区長らと会談なさった目的についてお願いします。

A:PAC−3をですね、配備を・・・。

Q:名護市です。

A:名護市のことですか。

Q:辺野古の区長です。

A:その件は、北部の12市町村の皆さん方と面談をさせていただきました。辺野古崎に視察をいたしましたけれども前から地域の北部の皆さん方と懇談をしようと、こういう予定でございましたので、その中に名護市の市長も出席をしていただきまして、それぞれの地域の問題、あるいは考え方について拝聴させていただいたわけでございます。また機会があったらお目にかかろうということでお別れしたわけでございます。

Q:区長らと面談なさった理由なんですが。

A:辺野古崎の周辺の区長さんでございますが、今言いましたように環境影響評価がございますけれども、我々も地域の皆さん方の生活感から見た環境の問題、あるいは今後の騒音の問題、いろいろあるわけですが、私どももやはり生活をされている方々のご意見も拝聴して、そしていわゆる実態にあった補正をしていかないといけない、そんなことでこれからも情報交換をさせていただきたいということでお目にかかったわけでございます。

Q:区長との会談日程自体公開されていなかったのはなぜでしょうか。

A:ちょっと私はその点はわかりませんけれど、相手のあることでございますのでそういう形になったんだと思います。

以上


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