大臣会見概要

平成24年3月23日
(08時48分〜08時52分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:昨日、ルース駐日大使と北朝鮮の衛星の発射関係で協議されたということなんですけれども、今後どのように、具体的にどのような協力・連携をされていくお考えでしょうか。

A:昨日のルース駐日米国大使との会談におきまして、日米連携について、特に北朝鮮問題につきまして更なる連携の強化を図るということで確認をしたところでございます。具体的には、ご存知のとおり自衛隊と米軍との連携、あるいは政策レベルの連携を図っていくということで、具体的には、もう既に指示をいたしまして、連絡を取り合っているわけでありますが、更なる対応をしていこうということで確認をしたところでございます。

Q:また、北朝鮮の衛星の発射に備えて、破壊措置命令というのを発出する方針、検討というのは、どのようになっていますでしょうか。

A:PAC−3とイージス艦の配備について、今、準備の指示を関係部署にいたしました。地方自治体との関係もございます。具体的には今、関係者で折衝していただいているわけでありますが、そこまで今は考えておりません。

Q:命令を出す準備には、もう入られているということでよろしいんですか。

A:手続きがございます。前回のケースもございますので、それを参考にしながら、しかし、準備は万全を期したいということで今、進めておるところでございます。

Q:準備というのは、PAC−3を置く自治体との調整とか、そういうことというふうに考えてよろしいですか。

A:もう既に自治体と調整を図っておるところでありますが、相手のあることでございますので、今、準備を進めておるということで、ご理解いただきたいと思います。

Q:大臣自ら沖縄を訪問されて、PAC−3なりの設置をお願いするとかそういったことのお考えはありますでしょうか。

A:できるだけ早く、沖縄に伺いたいと思っておりますが、懸案事項もございます。日米協議の進展もありますので、その辺を見ながら具体的に進めたいと思っておりますし、沖縄訪問も準備を進めるように指示をいたしております。

Q:破壊措置命令なのですけれども、これは大臣が、沖縄を訪問されて、PAC−3の配備とかを要請された後になるのでしょうか。それとも前。

A:当然、防衛大臣といたしまして、今後の手続きを進めていくわけでありますが、ご存じのとおり今、配備をするということで、進めておるという現状でございます。

以上


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