大臣臨時会見概要

平成24年3月21日
(08時21分〜08時25分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:IMO(国際海事機関)が北朝鮮の衛星打ち上げの事前通告に関して、加盟国に正式に通達しましたけれども、これを受けて、破壊措置命令等、具体的な対応に入られるのでしょうか。

A:IMO(国際海事機関)より、19日の夜、加盟国に対し、北朝鮮による「衛星」の打ち上げのための事前通報があった旨、正式に通報がありました。同通報によれば、第一段階の落下地域は概ね黄海南部、第二段階落下地域は概ねフィリピン ルソン島の東方とされております。防衛省・自衛隊としましては、16日、私から「米国等と緊密に連携し、情報収集・警戒監視に万全を期すこと」の内容の指示を派出いたしておりまして、引き続き情報収集・警戒監視に遺漏なきよう期しておるところでございます。またP−3C及びイージス艦の展開については、平成21年の例も踏まえつつ、配備について検討させているところでございます。具体的には、配備先については、今のところ検討中でございます。

Q:破壊措置命令の発令については、どのようにお考えですか。

A:省内の関係幹部会議が第2回、開催をいたしました。引き続き意見交換を行っていくということにいたしておりますので、その中で意見交換が行われると思っております。私としても、このことについてはいろいろな決断をしていかなければいけないということだと思っております。

Q:昨日、渡辺副大臣が地上からの迎撃ミサイルのPAC−3の配備先について、沖縄本島と石垣島の方向で検討しているという旨の発言をされているのですけれども、そこの事実関係について。

A:先ほども申し上げましたけれども、具体的な配備先につきましては、検討中であるということでございます。

Q:確認なのですけれども、配備をするという方針はもう決まったということでよろしいですか。

A:具体的な話は、今、意見交換中であります。ご発言があるようでありますが、そういうことも検討の中に当然入っております。

Q:一部、報道で嘉手納以南の返還についての協議のための機関を設置する方向で合意されたということでありましたけれども。

A:引き続き、協議中でございます。具体的な話は、今、真剣に審議をしておるということでございますので、申し訳ございませんが、差し控えさせていただきます。

Q:次の審議官級協議で。

A:明日だと思いますが、また協議のために防衛省からも行くということは聞いております。先程、P−3Cと申し上げましたが、PAC−3であります。訂正させて頂きます。

以上


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