大臣会見概要

平成24年3月16日
(08時20分〜08時23分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:日米外務・防衛当局によって、日米協議が進んでいるかと思うのですが、なかなか言えないことも多いかと思うのですけれども、今後大臣としてどのような方向性で協議をしていけばよいと指示をされているでしょうか。

A:精力的に協議を進めていただいております。海兵隊の部隊編成・規模について、今、詰めていただいておる状況でございます。抑止力の維持・強化、そしてまた今後の日米で、これからのアジア太平洋の防衛についての考え方を、この協議で双方にとって大変良好な今後の関係が維持できるような、そういうものを最終的にまとめていただけるようにということで、指示しております。

Q:米軍再編とかPKOを巡って国会審議がたびたび中断しました。野党側からは反発も出ているのですけれども、自分で質問をしておいて反発していては世話ない気もするのですけれども、こういう反発が出ていることに関して、今後大臣としてどのような姿勢をお示しになるのでしょうか。

A:当然、防衛・安全保障は我が国にとって非常に重要な話題でございます。私も粉骨砕身、誠心誠意、質疑にお答えをしていきたいと思っておりますし、さらなる研鑚を積んで、説得をする、納得をしていただける答弁が果たせるように努力していきたいと思います。今日は委員会も始まりますので、更なる努力をしていきたいと思っています。

Q:昨日、山口県知事と岩国市長に対して、「岩国への海兵隊の追加的な移転はもうないということでアメリカ側からも確認した」ということで、知事に伝えられて、知事は「これをもって地元の振興策等を文書で防衛省に要望して、回答によっては、愛宕山の売却を留保していたものを解除する」ということを示されましたけれども、それについてどう対応されますか。

A:一部報道がありましたが、日米間で「海兵隊の移転について更なる岩国の負担はしない」ということで、山口県のほうに外務・防衛の政務官が報告にまいりましたので、正式に報道を否定させていただきました。岩国と今までの方針を進めていただければありがたいと思っております。

以上


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