大臣会見概要

平成24年2月24日
(09時46分〜09時50分)

1 発表事項

 今日、沖縄関係閣僚会議がございまして、先日、仲井眞知事と沖縄で会談をいたしました内容についてご報告をしたところでございます。また、27、28日に日米の審議官級協議が行われると、こういう段取りの報告が外務大臣からありました。

2 質疑応答

Q:来週月曜日、火曜日に行われる予定になっております日米の外務・防衛審議官級協議なのですけれども、大臣としては具体的にどういったものを協議してもらって、どういった成果を期待されるのかというところをお聞かせください。

A:目に見える形で、沖縄の負担軽減が図られるようにということです。そして、更にできるだけ早期に実現をするという内容です。この協議で具体的に実現が図られるように詰めていただきたいということで、今、防衛省は臨んでおります。

Q:この協議で具体的に詰めてもらいたいということで、どういったところをやってもらいたいと。

A:これは交渉ごとでありますから、具体的には申し上げるわけにはいきませんが、やはり数ヶ月のうちに、この基本的な考え方がまとまるわけでありますから、すぐ実施に移して、そして先ほど申し上げましたように負担軽減、そして早期実現という段取りが組めればと思っております。これは交渉ごとでありますので、また適宜発表ができれば発表していくという段取りでございます。

Q:今、大臣は「目に見える形」と仰いましたけれども、グアムに移転する海兵隊の数ですが、4700人とも言われていますけれども、現状、数について大臣はどういう認識をされていますか。

A:実現可能な状況というものを、早期に実施できるような形で話し合いがまとめられると思っております。具体的な話については、適宜タイミングを見て、ご報告をしたいと思います。

Q:F−35なのですけれども、米国側に価格の高騰が続けば導入を見直しますと、導入中止もあり得るという事実関係をまず確認させていただいた上で、その後のオプションというのは一体いつ頃に明確に見えてくるのか教えてください。

A:今の段階では、いろいろ報道がありますが、「提案内容について厳守をしていただきたい」ということで防衛省としてはアメリカの方に申し上げておるところでありまして、当然、価格・納期については提案内容を厳守してもらうというのが立場であります。強く連絡をして要請をしておるところでございます。

以上


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