大臣臨時会見概要

平成24年2月8日
(18時24分〜18時28分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:先程、日米の共同声明が発表されましたけれども、それについて一言お願いいたします。

A:共同発表の内容につきましては、もうお手元に資料を配付していると思いますが、7点ほどまとめて申し上げたいと思います。
・日米両国は、日本及び地域の平和と安全の維持に強くコミットする。
・沖縄の負担軽減を図るとともに、普天間の辺野古移設に引き続きコミットする。
・グアムを戦略的な拠点として発展させる。
・米国の防衛体制に係る戦略的な見直しを日本は歓迎する。
・グアム移転と普天間飛行場の移設を切り離す公式な協議を開始した。
・グアムへ移転する海兵隊の部隊構成及び人数についても見直しを行うが、残留する在沖海兵隊のプレゼンスに変更はない。
・今後、数週間ないし数ヶ月で作業を行っていく。
ということでございます。日米両政府の今般の協議における基本的な考え方として、
・今後沖縄の負担を目に見える形で早期に軽減をしていく。
・そして一方で我が国の置かれている安全保障環境を踏まえれば、在沖縄海兵隊の引き続き維持をしていく。
という内容になっております。日米同盟の深化・発展ということで、私も引き続き努力をして行ければと思っております。先程総理に外務大臣と私で共同発表の内容についてご報告を申し上げました。良く連携を取って進めるように、というお話をいただいたところでございます。

Q:共同声明に関連して、沖縄など日米合意に関連するような自治体、地方にはどのようにご説明されていくお考えでしょうか。

A:今日は共同発表の内容について確認をしたということでございますので、これから作業も始まります。防衛省といたしましても、これを更に事務方に指示をいたしまして、それぞれの課題については明日から対処していくことでございますので、具体的な話につきましては、今日は失礼して、事務方からその都度ご説明をさせるということで、ご理解、ご了解をいただきたいと思います。そういうことで。

Q:沖縄とか山口県では日米の協議が。

A:これからです。

以上


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