大臣会見概要

平成24年1月24日
(10時57分〜11時04分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:昨日は沖縄を訪問されて、今後改めて沖縄を訪問されるお考えはありますでしょうか。沖縄にはいろいろな関係の方がおられますけれども。

A:仲井眞知事ともお目にかかりました。ご要請もありましたので、できるだけ早くまた知事ともお目にかかりたい。そしてまた、辺野古の状況も視察をしてと思っております。ただ国会の都合もございますので、できるだけ早くとは思っておりますが、時間はこれから設定していきたいと思います。

Q:昨日、大臣が沖縄でされた発言、普天間の嘉数高台とか、あるいは仲井眞知事との会談の場で「伊江島」と言おうしたところ、恐らく「硫黄島」というふうに聞こえてしまったところがあると思うのですけれども、野党の方が結構反発をしているということなのですけれども、それについての受け止めは。

A:視察の中で、真部局長に状況を伺ったということの中身が報道されておりますが、私は2年前に普天間の第二小学校の屋上に参りました。当時、PTAの会長でありました伊佐さん、そしてまた校長先生に直接ご陳情頂きまして、やはり子供の皆さん方が教育を受けている小学校なのですが、「騒音が非常に大変だ」と、また「危険性がある」と、こういうことを知念校長さんからお話を伺いましたけれども、こういう立場になりました。普天間の危険という中にあって、小学校の皆さん方の教育環境が改善されないのでは、私は大変不安だと思いまして、最優先に今の状況の中で、この学校の環境が改善していかなくてはいけないという使命感を持っております。必ずまたお目にかかって、状況を伺って、私が出来れば対策を先頭に立ってやっていければと思っております。そういう中での視察でございますので、私の真意は分かっていただけるものと思っております。

Q:今日から通常国会が召集されて、いよいよ野党との厳しい論戦というか、野党からの厳しい追及が予想されると思いますけれども、改めましてどのように国会対応されていきたいお考えでしょうか。

A:当然、重要な予算審議でございますし、防衛、そしてまた安全保障、我が国の国民を守っていく、国を守っていくという予算でありますが、全体の予算の審議もあると思います。必要な予算であるということを私もしっかりとご説明が出来ればと思っております。

Q:視察での発言の件ですが、周辺の小学校が危険な状況であるという認識には変わりないということでしょうか。

A:2年前に私も直接、屋上に上がりまして、校長先生あるいはPTAの会長から伺いました。大変教育環境に悪影響があるというように認識をしておりますから、これを改善しなければいけないし、私が防衛大臣としてさらに努力をしていくことは、当たり前のことでありますので、その状況をお伺いしたということであります。改善されていなければ、最優先で改善していただくように、これから関係者の皆さん方にお願いをしていくという状況です。

Q:今朝、9時20分目途で記者会見を官邸の方でされるという大臣日程がセットされていたのですけれども、急遽、それが11時に延期されたのはどういった理由でしょうか。

A:閣議後の記者会見につきましては、原則として行うことに防衛省はなっていると伺いました。しかし今日は国会が始まりました。そして、9時半に参議院の議員総会がございますので、これには、9時半より遅く行くということは、国会議員として、やはり困るわけでありますので、大変申し訳ございませんでしたけれども、議員総会に出席するということの方を対応させていただいたわけでございます。これからは、そういうことがないように事務局とよく連携を取って、話をすることにしました。皆さん方がご予定いただいていたということで大変申し訳ないと思っています。これからも衆議院、参議院それぞれ予定が入ってくると思いますので、皆さん方ともよく連携を取りながら、場所、時間を決めていきたいと思っています。

Q:普天間のヘリの騒音に関しては、正確に、どういう発言をされたというふうに記憶されているのですか。

A:現状を真部局長から伺ったということでございまして、当然、図面を局長が持ってこられました。どうして小学校の頭上にヘリが飛来するかというご説明はございました。ヘリコプターといえども、垂直に上がるのではなくて、楕円を描いて上がられるということの説明がありましたので、そういうことであれば、近隣の小学校の頭上にも近づくようなこともあるのではないかという説明でしたから、私は、また機会がありましたら、小学校の方に参りまして、この2年間で、どの程度改善されたかどうかということも認識をして、改善をしていただくということに取り組むことになると思います。

以上


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