大臣会見概要

平成24年1月17日
(10時33分〜10時40分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:一部報道で、22日と23日にも沖縄を訪問されて、仲井眞知事と会談されるということなのですけれども、この真偽は如何でしょうか。

A:仲井眞弘多知事への訪問は先方のご都合の良いときにと思っております。できれば、国会前に沖縄に訪問して、まずは顔合わせをさせていただき、この問題大変重要な問題でありますから、是非できるだけ心合わせができるように努力していければと思っていますが、国会前にできたら、訪問をしたいということで、今、日程調整していただいておるのが状況です。

Q:仲井眞知事とお会いになりましたら、どのような話を知事とされるのでしょうか。

A:現状の状況が一つございます。それから、この問題については、日米、沖縄の方々が本当に15年間で、安全保障、そしてまた、防衛政策という中での具体的な問題でありますし、何と言っても、私も視察をしておりますが、普天間基地というのは世界一危険な飛行場ですから、そういうことの負担軽減ということの大きな柱だと思っておりますので、沖縄県の負担を何とか軽減をしていくということが主眼になると思います。よく教えていただければと思っております。

Q:沖縄に行かれた際なのですけれども、やはり、昨日も伺ったのですけれども、政府方針というか、日米合意の実現に向けて理解を求めるとか、協力を求めるということでよろしいのでしょうか。

A:今までの経過から言って、日米合意は大前提でございます。まず、その基本に立って、沖縄県民の皆さん方の信頼を回復し、そして、やはり、多くの方々に納得していただくということが、この要素でありますから、そういう手順を踏んで、最終的には本当に負担軽減、あるいは全国民の皆さん方からも本当に理解をしていただいて、そしてこの問題が解決の糸口になればと思っております。

Q:閣議の前後に総理に会われまして、何か一連の発言について指示、総理から注意なり何かありましたでしょうか。

A:閣議の内容については、特に申し上げることはございませんので、申し訳ございません。閣議の様子は私、一閣僚でありますが、全員で行っているところでありますので、私から具体的なお話を申し上げるというのは控えさせていただければと思います。

Q:閣議の後に個別にということではないのですか。

A:閣議の内容については、内容というかその個別のことについては、申し訳ございませんが控えさせていただきます。

Q:昨日、野田総理が沖縄県連の喜納昌吉さんに面会して、嘉手納統合案について、選択肢として考慮するという発言をなさったと報道されていますけれども、防衛省として嘉手納統合案を検討することはあるのでしょうか。

A:一切そういう発言はなかったということを、防衛省の事務局から聞いております。日米合意が大前提でございますから、私もその内容については、言及することはできません。

Q:南スーダンのPKOについて2点伺わせてください。1点目が、自衛隊の施設部隊をルワンダ軍が警護するというような話になっているかと思うのですが、そのルワンダ軍の実力の程が分からないという指摘の声もあるのですが、これについて大臣は実力については、どのようにお考えになっておりますか。

A:私も直接現地の方と連絡を取って、そして今後のこれからのことについて、お話を交換しようということにはいたしているのですが、ちょっと昨日も初日でありましたので、まだ連絡を取っているわけではございません。当然、南スーダンの治安というものが、どういう状況になっているか、あるいは駐屯地の場所として決めて、どういうふうな形で設営をしていくか、これも近日中には皆さん方にも正確なところはご説明できると思います。できるだけ早く現地と連絡を取って、ご報告できればと思います。

Q:その中でルワンダ軍が仮に万が一、ルワンダ軍のほうに対して何らかの危害が加えられた場合に、自衛隊としてどのように対処するかというのに、お考えは何かありますか。

A:武器使用のことにつきましては、この南スーダンを従来どおりということで、出発いたしております。民主党の党内としては、検討が加えられておりますが、具体的にそれをどう反映させるかというのは、今のところ、決定をいたしているところではございません。今後、具体的な内容が政府なり、あるいは党なり決まりましたら、またご報告したいと思います。そちらのほうがやはり、現地の安全ということにつきましては、最大限の注意を払っていければと思います。

以上


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