大臣臨時会見概要

平成23年11月1日
(13時35分〜13時39分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:先程の防衛会議で、南スーダンへの派遣準備指示は出されたのでしょうか。

A:はい、そうです。我々も以前から調査団を派遣して、その都度いろいろな検討をして参りましたけれども、特に南スーダン政府なり国連関係者から強い要請を受け、期待もされておりますので、万全には万全を期して、しっかりと自衛隊の施設部隊として責任を果たしていきたいという思いでいっぱいです。

Q:官房副長官の会見では、1次隊としておよそ200人、2次隊以降で300人という話も出ておりますが、改めて部隊の規模についてはどのようにお考えでしょうか。

A:200人規模というのは、スタートラインではそんな大勢は難しいです。最初、せいぜい20〜30人くらいの方が先発隊としてスタートして、現地で自分たちの宿営する場所を整備したり、いろいろなプロジェクトの取組みの当初の段階のところをしっかりと整理するということが大事ですから、徐々に派遣部隊の数を増やしていくということです。2〜3ヶ月経過すれば、そういった規模になるかもしれないという状況だと思います。

Q:そうすると、総勢、だいたい何人規模の部隊を派遣するという計画でしょうか。

A:それは向こうへ行って、実際の施設部隊として活動する仕事の中身がある程度固まってこないと、部隊の数というのは特定できないと思います。ただ、我々は1次隊としては、最終的には200人くらいかなという想定はしておりますけれども、それは現地の状況等を見ながら決めていくことになると思います。

Q:今後、具体的な準備に当たっての、あるいは実施計画を策定し、実際に派遣するにあたって、どのような点に重点を置きたいと考えておられますか。

A:基本的には向こうの治安状況を外務省等を通じて正確に把握するというのは大前提にして、あとは派遣する隊員の健康上のいろいろな事前準備というのがあると思います。やはり衛生面で安心できる地域ではありませんので、事前のいろいろな準備をしっかりと整えておくということです。また必要な資材等の調達、装備品の準備もあります。日本から相当距離の離れた国ですから、そういう面では事前準備がこういうPKOの問題の時には大事になってきます。それから、兵站支援という面では食料問題を含めてしっかりとした対応をしなければならないと思っております。

Q:確認ですが、20〜30人の最初の一陣のだいだいの時期は。

A:時期はまだはっきりしません。

Q:年内に。

A:年内は無理ですね。到底無理です。

以上


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