大臣会見概要

平成23年2月10日
(16時40分〜16時44分)

1 発表事項

なし。

2 質疑応答

Q:今日の国会でも質問が出ましたけれども、2011年度予算案に盛り込まれた普天間予算について、今後の社民党の協力を得るために、「関連予算を凍結する」という報道がありましたけれども、この点についての事実関係をお願いします。

A:予算委員会でお答えしたとおり、全くありません。

Q:それ以外の社民党の理解を得るための対策、これについてはどのようなことを考えていらっしゃいますか。

A:私は防衛大臣なので、私にはわかりません。国会対策委員長に聞いてください。

Q:先程、菅総理と小沢元代表が会談しました。詳しい内容はまだわかりませんが、執行部内には、「小沢元代表の党員資格停止」という処分も検討されているようですけれども、この会談の位置付け、これについては大臣どういうふうに思われますか。

A:それは、同じ民主党の重鎮でもありますから、虚心坦懐に話し合って、厳しい国会情勢を打開するようにやって貰うのが一番良いことです。

Q:今日、日米安全保障高級事務レベル協議がアメリカで行われますけれども、今回、具体的にどのようなことを話し合われるのでしょうか。また、普天間移設問題について、V字案やI字案などの代替施設の工法についても話し合われるのでしょうか。

A:色々なテーマを設定して、話し合いをするという方向で聞いていますけれども、その内容を申し上げるわけにはいけません。いずれにしても、日米のより一層の協力の深化を図っていくために、どういう課題をどういう形で片付けるのかということを話し合うことになっています。

Q:今日、F−Xの検討状況について、総理にご説明されたと思うのですけれども、具体的にどのような説明をされて、今の検討状況はどういうふうになっていますか。

A:検討チームを立ち上げて、今やっているわけですから、「中間」というと真ん中になるわけですけれども、そういう意味ではなくて、途中経過を総理に報告申し上げたということです。

Q:ロシアのメドヴェージェフ大統領が、昨日、北方領土の軍備増強について言及されたという報道がありますけれども、大臣の受け止めを伺いたいのですが。

A:まだ、どういう意図かわかりませんけれども、今度の新しい大綱・中期防で、「南西諸島に少し軸足を置く」というようなことになったら、ロシアの動きに国民の皆さん方が不安を感じるようではいけませんし、新大綱にもきちんとロシアの対応については書いてありますから、そういう意味では、注意深く見守っていきたいと思っています。


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