大臣会見概要

平成22年9月17日
(09時13分〜09時17分)

1 発表事項

 なし。

2 質疑応答

Q:鳩山内閣の発足から1年余りですが、防衛大臣として務めてこられて、振り返られていかがでしょうか。

A:本当に1年ですね。辞表に日付を書いたらぴったり1年でした。初めての体験でしたけれども、皆様方のご理解もいただいたし、大変充実した仕事が出来たと思っております。思い返せば、一番印象に残っているのは、ゲイツ長官と会談をいたしましたが、しっかりと信頼感が醸成されて、私個人ではなく日米間で大変良いことだと思っております。また今年は、日米安保50周年ですが、これから日米の同盟の深化という中で、沖縄における米軍再編という重いハードルがありましたけれども、深化という点では両国とも何の問題もなく進めようとしておりますが、沖縄の再編の問題ではなかなか厳しいものがありましたから、この後、どなたが引き継ぐにしても非常に難しい問題ではありますが、基本的に両国の同盟を日本の国の政治の基軸だという信念さえ持っていれば解決するのではないかと思っております。

Q:今後なのですけれども、現時点で留任の要請された場合には、どう対応されますか。

A:全く仮定の話ですね。ただ、国の運営は休みがありませんから、継続して色々な問題をやっていかないといけませんけれども、特に、沖縄における米軍再編と防衛大綱・中期防、それから防衛省改革という大きな課題がありますので、こういうことはできれば完結しておきたかったと思いますが、再任されるかされないかは別にして、こういう重要課題はしっかり解決すべきだと思っております。

Q:今の閣議・閣僚懇の中で、総理から皆さんに労いの言葉のようなものはありましたか。

A:非常に丁重にありました。今後は、「412人内閣で行く」ということを非常に強調していました。一夜明けて、晴れ晴れしていました。

Q:党の新しい執行部の顔ぶれを見て、どのような印象をお持ちですか。

A:執行部といってもまだ決まったわけではありませんけれども、岡田さんがよく引き受けてくれたと思って、私は今、彼に感謝を申し上げておきました。自民党を出た時からずっと一緒ですので、今日は彼もいい表情をしていました。


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