大臣会見概要

平成22年8月6日
(17時30分〜17時34分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:今日、沖縄の首長さん達がいらっしゃって、要請をされたと思うのですけれども、その中で普天間に関する要請文の中に、「受け入れることは極めて困難だ」という言葉があったのですれども、沖縄との合意を今後取り付けないといけないと思うのですけれども、なかなか難しい状況だと認識したのですけれども、今後沖縄とどういった姿勢で協議に入られますか。

A:極めて友好的な雰囲気で会談ができまして、沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会の方からは、前政権までの間は20数項目に渡った改善要望をしてきたけれども、全くなしのつぶてだったものが、新しい内閣といいますか、民主党政権になってから、特に5月28日の日米共同発表の中にいくつかその解決法が入っていたので、20数項目を7項目に絞ることができたということでした。例えば、ADIZの改定などが現実に進んでいるということで非常に感謝をされました。

Q:今の日米合意のまま、辺野古へ移設するという案で、いずれ協議を続けたら合意を得られる見通しであると。

A:それは、沖縄の皆さんに丁寧に説明をして、是非ご理解をいただけるように努力をします。

Q:昨日の予算委員会の中で、総理が武器輸出三原則について、「変える予定はない」と堅持する姿勢を示されたのですけれど、武器輸出三原則について、大臣のお考えをお聞かせください。

A:これはもう、兼々申し上げているように、内閣とすれば平和国家としての中心的理念ですからこれをしっかり堅持するというのは、従来と同じことです。

Q:先程の県知事との会談では、「訓練移転などを巡って前進している」というような表現を大臣がされていたと説明されておられましたが、具体的には何か説明なさったことというのは。

A:訓練移転については、相当突っ込んだ日米の打ち合わせが続いていますから、具体的なものは申し上げませんでしたけれども、その状況を説明致しました。

Q:ご理解を得られたようなご認識で。

A:「そこまでやっていただいているのですか」というようなことを仰っていました。

Q:民主党代表選に関してなのですけれども・・・。

A:私は出ないよ。

Q:菅代表への対立候補の動きが活発化していると思うのですが、改めてご所見をお聞きしたいと思います。

A:活発というのは、全然感じていません。夕方になると会合に行くことはよくありますが、それが代表選にくっつけられてはと考えています。活発化しているのは、報道の方ではないですか。みんな良識持っているでしょう。2カ月や3カ月で、総理大臣を変えて良いなんて思っている者はいないでしょう。


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