大臣会見概要

平成22年6月15日
(09時48分〜09時52分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:宮崎県の口蹄疫問題についてですけれども、昨日、対策本部が開かれて自衛隊の追加派遣などを検討する考えを総理が明らかにされましたが、今後の対応について大臣のお考えをお聞かせください。

A:消毒作業の方は、民間にも委託し始めましたので、そちらを減らして、さらに本日以降約60人増派をして、埋却支援の方に120人投入ということで、一応現場あるいは事務的なところでは決めましたけれども、昨日の対策本部の会議の中で色々議論しまして、もう少し増員をした方がいいのではないかという私の判断でもありますので、明日か明後日、まだはっきりしませんけれども、私が現地に行って、さらなる補強態勢を確立したいと思っております。

Q:大臣が再就任会見の時に、菅総理からPKOなど積極的に取り組むようにという指示を受けたことを明らかにされましたが、スーダンなど具体的なものも含めて、どういう方向で検討されるのかを教えていただければと思います。

A:これは、鳩山政権の時と同じで主要課題の一つになっているわけですが、特定の場所に言及してやっているわけではなくて、給油の問題とか、あるいはキプロスだとか、様々な案件について、同列で検討しています。基本的には積極的にやっていきたいということです。

Q:スーダンは選挙日程から逆算すると、そろそろ決めないといけない時期にきていると思いますが、タイムスケジュール的なものとしてはいかがでしょうか。

A:特段スーダンの話が出ていますけど、スーダンを特出して検討しているということはありません。

Q:先程申し上げた口蹄疫対策の更なる補強態勢ですが、規模としてはどれくらいを考えているのでしょうか。

A:それは、今検討している最中ですからこれからです。直接投入する部隊と緊急に増派を要請されたときにすぐ対応できるような、2段構えのような考え方でやろうかなというように思っています。

Q:明日、明後日で大臣ご自身がお入りになるのですか。

A:今のところそういうことで調整していますが、国会が終了したという前提で、できればそうしたいと思います。

Q:もし行かれるとすれば、大臣はどういったところをご覧になりたいというお考えでしょうか。

A:私が現地を見るというよりも、むしろ指揮系統であるとか態勢の再構築とか、そういうことを見てみたい。

Q:そうすると現場の方、指揮をされている方にお話しを伺ったりと・・・。

A:現場の隊員達は大変苦労もしているから、激励も兼ねながら。

Q:酪農家の方に会うというよりは、自衛隊の方の・・・。

A:それは様々なオプションを検討していきます。

Q:仲井眞知事が上京されておりますけれども、ご面談なされるご予定などはありますでしょうか。

A:まったくありません。来ていることもよく知りません。


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