大臣会見概要

平成22年5月28日
(08時50分〜08時53分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:今日発表される見通しの日米共同声明について、お伺いします。共同声明の中には、「辺野古」という文字が盛り込まれる一方で、政府の対処方針の方には盛り込まれない見通しですけれども、この二つが異なることについて、大臣はどのようにお考えでしょうか。

A:その辺ははっきりしているわけではありませんので、今、私の方からはコメントできません。恐縮ですが、ご理解いただきたいと思います。

Q:社民党は、連立離脱も辞さない構えで署名拒否の姿勢を示していますけれども、まず、この姿勢について大臣はどのように思われますか。

A:あまり詳しいことは聞いておりませんけれども、連立を組んで閣僚も送り込んでいるということであれば、総理を支えており、内閣の一角が崩れるというようなことは通常好ましいことではないので、その辺の事を官房長官を中心にしっかりやっていただいていると思います。

Q:署名拒否の場合、決定の形として、「総理談話」とも考えられますけれども、政府の決定としては、格下になるような可能性もありますけれども・・・。

A:署名拒否とか、そういうことは、総理に対する不信の表れになりますので、通常ですとその前に自らの立場を明らかにする方が、政治家とすれば当然のことだろうと思います。

Q:その、「自らの立場を明らかにする」ということは、進退という意味ですか。

A:そのとおりです。閣内に留まって反対するということは、内閣の存立を脅かすことになりますから。

Q:その議論については、社民党との間で十分にし尽くして判断としては福島さんが自らについて・・・。

A:今の話もあくまでも報道ベースの話であって、実際に拒否するのかどうかというのは、一党の党首でありますので、そう軽々しい行動はしないで、慎重におやりになるのだろうと思います。


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