大臣会見概要

平成22年3月23日
09時00分〜09時06分

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:今朝、基本政策閣僚委員会が開かれたと思いますけれども、インド洋給油のことだと認識していますが、どのような話でしょうか。

A:この会議の報告は官房長官が致しますから、後ほど会見で聞いて下さい。

Q:特段、驚くようなことがあったわけではないと受け止めていらっしゃいますか。

A:私の方から説明を致しましたから、驚きながら説明はしていません。

Q:普天間問題についてお聞きしますけれども、今日にも関係閣僚会議が開かれるというような観測と受け止めておりますけれども、この政府案、政府の考え方の見通しについてまとまりそうな見通しでしょうか。どのようにお考えでしょうか。

A:今日、どういう会議の中身になるのか分かりませんけれども、3月末を総理が一つの目途にされておられますので、官房長官の下で各党の案をさらに精査して代案にこぎつけているのかどうか分かりませんけれども、多分、ある意味方向性を議論するのではないかと思っていますが、詳細は分かりません。

Q:「方向性を議論する」ということですが、ある程度の考え方がまとまった場合、大臣は予てから「交渉は必ずしもオープンにした方が良いというわけではない」というようなお考えを明らかにされていたと思いますが、「こういった方向が決まりました」というようなことであれば、そのこと自体は何らかの形で政府として発表すべきだとお考えですか。

A:それは、今日行ってみないと分かりませんけれども、いずれにしても代替の地元というのはありますし、それから米側もあることですから、何か決まった形を発表して、「それでご了承下さい」という類の話ではないので、受け入れ先には事前に、かなり丁寧に行う必要があり、米側の場合は、軍事的な運用面というのもありますから、これもまた丁寧に協議をする必要があるのだろうと思います。

Q:政府案というか、方向性・考え方というものは移設する場所、それからどのような形で造るか、そういった内容も含まれると考えてよろしいですか。

A:そこまでないと案にはならないと思います。

Q:今週、仲井眞沖縄県知事ともお会いになるということですけれども、そういう部分についてもある程度ご説明をされるというお考えでしょうか。

A:これは、たまたま部隊の編成で私が沖縄へ行くので、沖縄へ行く以上、知事と会わないのも不自然ですから、一応ご連絡申し上げたら、時間設定が出来ましたのでお引き合いいたしますが、今日仮にあるとしても、今日の内容を知事に申し上げるところまで熟成しているかどうか私も行ってみないとわかりませんから、これは総理や官房長官ともお話しをする中で、知事にお話ししていい部分があればしますが、まだそこまでではないということになれば、その話は別ということです。

Q:土曜日なのですけれども、東富士駐屯地の野焼きで火災が起きまして、結果的に自衛隊の演習場の中で3人が死亡するということになりましたけれども、それについての受け止めをお願いします。

A:犠牲者が出てしまったことについては、本当に痛ましいことでありますし、ご冥福をお祈りして、ご家族の方にも哀悼の意を表さなければならないと思っております。これは、恒例の野焼きで今回の事象は今までに例のないことであったので、本当に実態がどうなっていたのかということもあります。強風の中で実施することの判断が果たして適切だったのかということについては、もう少し調べて慎重に判断したいと思います。

Q:判断というのは、地元側の判断についてということですか。

A:主催が入会組合であり、自衛隊員も警備という形で出ていますので、主催が入会組合であるとは言いながら、そこで協議が行われたのかどうかとか、そういうことすら分かりません。

Q:普天間の移設先について、これらの取り沙汰されている案についての考え方なのですけれども、既存の基地を活用するという選択肢と新たに埋め立て等を含めた新たに基地を作るというものと大きく選択肢が2つあると思うのですが、アメリカ側、沖縄県側を説得していく上で、この点どうお考えですか。

A:代替案がどういう形で出来上がってきているのか分かりませんから、報道でされているとおりなのか、どうなのかすら分かりませんから、行ってみないと分からないということです。


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