大臣会見概要

08時37分〜08時42分

平成22年3月2日

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:チリで発生しました地震についてなのですが、政府は医療チームの派遣を決めまして、防衛省からも3人の職員の方が現地に派遣されることになりましたけれども、今後の自衛隊の派遣も含めた対応につきまして大臣のお考えをお聞かせ下さい。

A:ご案内のように1日に4名が日本を出発し、防衛省からは1人が行きました。今日、JICAの人達と統幕1人、陸幕1人が出発を予定しています。今朝の情報では医療チームは要らないようなことを言っているとか、未確認ですけれども予定が変更になる可能性があると思います。

Q:医療チームは要らないというのは、現地の大統領・・・。

A:大統領なのか分からないですけれども、チリ共和国の方から何かあったというようなことを外務省筋から聞きました。これから確認します。

Q:そうしますと今のところ自衛隊を派遣するかどうかというのは、白紙の状態ということで。

A:そうです。

Q:次に普天間問題なのですけれども、大臣は2月中に政府与党の検討委員会で意見を絞り込んでもらって、3月にはアメリカと交渉に入りたいということをおっしゃっていましたけれども、今日、3月2日ということで2月中のまとめということにはならなかったのですけれども、5月末までという期限を考えまして、今後のスケジュールに対して大臣の方でご懸念というのはございませんでしょうか。

A:検討委員会は進んでいるようであります。時折、検討委員会の委員長と意見交換をしておりますから、万々、5月末までに遺漏無きように努力は致します。

Q:政治資金規正法の違反容疑で、小林千代美議員の陣営の北教組の幹部が逮捕されましたけれども、このことが参院選に与える影響をどのように見ておられますでしょうか。また小林氏の進退についてはどのようにお考えでしょうか。

A:分かりません。

Q:影響は。

A:ここは、防衛大臣の記者会見ですので。

Q:民主党の議員としてどのようにお考えになりますでしょうか。今後、選挙もありますし。

A:わかりません。

Q:昨日の予算委員会の分科会で、社民党の福島氏が、自衛隊が合憲かどうか、党として結論を出していないという答弁をされましたが、大臣も答弁の時に同席されていましたが、お聞きになってどのように考えられましたか。

A:鳩山内閣は三党で内閣発足に先立って合意文書を作成していますので、その一つの党が、党内的な問題を抱えているとしても、政策遂行の上においては合意文書が最優先されますので、懸念はないと思っております。

Q:社民党の立ち位置の曖昧さが、普天間問題にも影響を与えているとお考えになりませんか。

A:それは全く関係ありません。昨日の質疑でも、自民党の議員が「自社さ」政権のことを言っていましたが、三党連立の合意もしないまま組閣して、当時社会党の委員長が総理になり、途中から党内的な政策転換をしたという経緯がありますので、それに比べれば、組閣前に合意文書を作成してスタートしていますので、鳩山内閣とすればそれが最高の政策合意だと理解しております。

 
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