大臣会見概要

平成22年2月26日
09時36分〜09時40分

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:普天間の移設問題で、社民党が昨日の常任幹事会で移設先として、グアムに加えて期限付きでの九州移設案を政府与党の検討委員会に提出することを決めたということです。大臣は、昨日、キャンプシュワプ陸上案を中心に検討していくとも取れる発言をしたとのことですが、社民党案又は今後の政府案の取りまとめについて、どのようにお考えでしょうか。

A:社民党からの案は、まだ私自身承知しておりませんから、色々言える筋合いではないのですが、いずれにしても検討委員会に委ねられておりますから、検討委員会の方で、どういうまとめ方をするかをしっかり見届けた上で、私なりの考えを申し上げたい。「防衛省としての対応をどうするか」ということは、その時までは想定できません。また、昨日の私の発言は、乾いたスポンジに水を落としたような雰囲気で今朝見ましたが、あくまでも友党の主要の議員のパーティーであります。

Q:検討委員会での取りまとめの時期について、今まで「2月中に」という要望を仰っていたのですが、週末で3月になってしまうのですが、引き続き早急に取りまとめを要望するという立場でよろしいのでしょうか。

A:そうです。先程も閣議の後、官房長官に「今日は最後だけれども、私の気持ちとすれば今月中にまとめて欲しいという気持ちは変わりませんので、急いでいただきたい。」ということは申し上げてきました。

Q:官房長官は、移設案が検討委員会に提出されれば、専門家による技術的な検証を行い、その専門家には自衛隊や米軍の関係者も入るかも知れないと仰っていますが、大臣はこのような技術的な検証や交渉をどのように進めていくお考えでしょうか。

A:官房長官の認識と一緒です。

Q:今しがた官房長官に、大臣の気持ちとしては「今月中」というのは変わらないということを仰ったということですが、それに対して官房長官からはどのようなお話しがあったのでしょうか。

A:私の認識は十分理解できていますということです。そうは言っても、官房長官としても、3党から案がきちんと出てきて、それを検討するところまでレベルアップできるかどうかという問題があります。 


御意見御要望
大臣記者会見概要一覧へ戻る
新着情報一覧へ戻る
トップへ戻る

(C) 防衛省・自衛隊