大臣臨時会見概要

平成21年10月16日
(13時41分〜13時45分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:まず部隊を視察されたご感想をお願いします。

A:海上自衛隊と航空自衛隊を視察して、今回陸上自衛隊へ来たのですけれども、やはり雰囲気が全く違って、三者三様でそれぞれ大変な任務をやっているということを実感しました。特に観閲の時、約千人からなる部隊が規律正しく栄誉礼をしてもらって、それぞれの旗を揚げた時、だいぶ興奮しました。

Q:実際、部隊を視察されて戦車に乗られましたけれども、昨日の概算要求では「厳しい」とおっしゃっていましたけれども、その辺の年末の予算編成に向けての考えをお願いします。

A:今、営内隊舎も見てきたのだけれども、やはり隊員の施設は大変清潔を保ってきちんとしているけれども、洗濯機1つ、トイレ用具1つ見てもかなり古くなってきているので、こういう所にしわ寄せがきてはいけないなと感じました。要するに、隊員の日常生活の中で士気が阻害されるようなことがないようにしっかり気をつけたいなと。そういう意味では今日視察をして細かく見せてもらったのは大変意味があると思います。

Q:新戦車について、8月の時点では58両だったのが、16両に変えられたということですけれども、その辺は今日お考えは変わりましたでしょうか。

A:ここで色々言うわけにはいきません。装備は日進月歩だから今も2つの戦車に乗ってみると、素人の私でも乗り心地もはっきり違うのがわかりますし、能力もだいぶ違うようですから、やはり装備の近代化というのは、どうしてもこういう実力部隊には欠かすことの出来ないものですから。そういうことを実感するだけの大変な意味がありました。

Q:地方協力局の井上局長が今日から沖縄を訪れられているという話があるのですが、この目的について大臣はどのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。

A:一昨日局長が沖縄に行ってきたいということで、打合せをしましたけれどもゲイツ国防長官が来る前に、あらゆる選択肢を広げておきたいという意味から、おそらく伊江島とかも回るし、弾薬庫の地形を見てきたいということもありますので、そういう意味では一番の責任者が確認をしてくることは意味があると思います。

Q:「あらゆる選択肢」といいますとキャンプ・シュワブ以外の部分の選択肢を探るためにということで・・・。

A:ストレートに私がそういうわけにはいかないけれども、「あらゆる選択肢」ということです。この時期に急遽行くことになったということをまた皆さんに理解して貰いたいなと思います。


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