大臣臨時会見概要

平成21年10月14日
(15時23分〜15時26分)

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:視察を終えて、今の率直な感想をお願いします。

A:ひとつには、まず大変規律のしっかりした部隊だなという感じがしました。それから、全体を通じて初めて百里基地に来ましたけれども、隊員の雄姿を見て、すがすがしい気分を味わいました。

Q:北朝鮮のミサイルが何発か発射されるという不穏な状況にあるのですけれども、今日PAC−3ミサイルをご覧になったかと思うのですが、改めて必要性についてどういうふうにお感じでしょうか。

A:これは重要な装備でありますから、今後も予算措置等を通じてしっかりと配備していく必要があるという思いを強くしました。

Q:在日アメリカ軍の再編計画で、沖縄の負担軽減ということで、戦闘機の移転訓練が百里基地でも行われているのですが、この日米共同の訓練の必要性、騒音問題等も取り沙汰されていますが、それについて改めてどのようにお考えでしょうか。

A:私も着任してから、この問題に大きな精力を注いでやって来ていますが、21日にゲイツ国防長官とお話しをしますので、その時に率直な話し合いをしたいと思います。2国間の合意というものは、非常に大切なことでありますけれども、また一方、お互い民主主義国家でありますから、政権交代やそれから地方の政治状況を踏まえ、そういうことも率直に話し合ったらいいのではないかという気がします。

Q:明日は、概算要求の見直しの締め切りなのですけれども、大臣は以前会見では、防衛省関係の予算を、「削減する気はない」とおっしゃっていましたけれども、先日の閣議で財務大臣が、「査定大臣になってくれ」と非常に厳しい姿勢を示されたことを明言されていました。その意向も踏まえた上で、明日提出する防衛省予算の見直しについてどのような方向性でお考えなのか改めてお願いします。

A:私がこの任にある以上は、国の防衛ということを第一にまず考えなければいけないので、財務大臣の申し入れは十分に重く受け止めますけれども、我が国の防衛に穴の開くような形にまで、予算の絞り込みというのはなかなか難しいと思いますので、内閣の方針との間で、ぎりぎりの調整をしたいと思っています。


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