大臣臨時会見概要

平成21年9月25日
(17時13分〜17時20分)

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:今日知事とお話されましたけど、ご感想をまずお聞かせ下さい。

A:率直なお話を承りましたので、大変参考になりました。

Q:率直というのはどのようなことでしょうか。

A:色々な問題、海域の問題まで含めて、沖縄の色々懸念している課題をお話いただきました。

Q:普天間については、嘉手納以南の基地の施設が戻ってくるということであれば、事実的な一歩としては賛成だというはっきりとしたお答えになりましたけど、それについてはいかがですか。

A:県政を担当している責任者としてはそれは当然のことだというふうに私は理解しました。県外、国外という強い県民の意識がある中で、具体的に少し動いたものを確実なものにしたいという知事のお気持ちは十分理解出来ました。ここから先は私が県民の皆様方とお話をしたり、現地を見させていただく中で、内閣の方針を決めていく一助にしていきたいと思っています。

Q:ご意見は重いものだとお感じになったということですか。

A:そうですね。

Q:普天間移設では、県内・県外といろいろ意見がありますけど、知事はどういったスタンスを持っていると受け止めましたか。

A:今も話があったように基本的には県外・国外が一番望ましいけれども、現実に日米で合意をしたものを受け入れるのは県民にとってプラスだと、そういう認識でお話になったと受け止めました。

Q:それに対して大臣はどう思われますか。

A:私の段階でコメントは出来ませんけれども、最高責任者の知事の発言を重く受け止めていきたいと思っております。

Q:知事から民主党政権の政策について、今後も前向きに議論していきたいとの意向がありましたが、今後沖縄県との協議や交渉、大臣としてのお付き合い、意見交換の仕方についてはどう考えていますか。

A:私の所掌する分野だけに限らずたくさんの問題がありますので、沖縄・北方の担当大臣もいる中で、閣内で議論をしていくことだろうと思います。

Q:会談の中でアメとムチは見直すという話がありましたけれども・・・。

A:少し比喩的に申し上げたのですが、沖縄の県民の皆さん方の県民としての誇りを傷つけるような施策を我々はしないということで申し上げただけで、特段深い意味があってではありません。

Q:出来高払というより米軍再編交付金についての言及ということではないんでしょうか。

A:そこまでは言ってません。

Q:意味合いとしてはそういうことでは・・・。

A:内閣も発足したばかりですから、それはまた私の担当外の話でもありますので、別個にそれぞれ閣内で協議をしながら進めることだというふうに今は認識しています。

Q:昨夜、岡田外務大臣と電話でお話されたと先程ご紹介がありましたけれど、岡田大臣とクリントン長官と突っ込んだ遣り取りもあったということですが、具体的にどのようなお話だったのですか。

A:それは未だ表へ出せる状態ではなくて、二人で顔を合わせて話をしてからであり、取り敢えず速報で電話を頂いたということです。

Q:岡田大臣は普天間のキャンプ・シュワブの移設について、何故あそこの場所が選ばれたのか検証が必要だというお考えを示されていますけれど、これについて大臣はどう・・・。

A:当時の経緯については、当時野党ですから、詳細が分かっていないところがあり、そういう所から紐解いていくというのが我々に課せられた仕事だし、岡田大臣もそういうことを認識しているのだというふうに思います。


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