大臣会見概要

平成21年9月25日
(11時24分〜11時29分)

1 発表事項

 なし

2 質疑応答

Q:本日閣議の前に行われた、閣僚同士の意見交換会で危機管理への対応、政府としての対応で、防衛省に関連する事項で何か確認されたことがありますでしょうか。

A:特段ありません。ただ、自衛隊法第83条の自主派遣の確認を閣僚同士で行うという程度のことはありましたが、特段ありませんでした。危機管理監から概要の説明があって、それを了承いたしました。

Q:本日、就任後初めて沖縄訪問されるわけですけれども、これは県の意向を聞いた上でということになると思いますが、今後、政府と県知事側の協議の場、前の政権で言いますと官房長官を窓口とする県知事との協議の場があったわけですけれども、どうお考えかということと、政府の中で米軍再編に関する政策を決定していくための関係閣僚による委員会の設置などはどうお考えでしょうか。

A:今日は前政権との違いをお聞きになるであろうと思いますので、知事のご意向をよく聞いてきたいと思います。今、総理も外務大臣も居ませんから、私の立場でそう簡単に対応をお話しする時期ではないと思っていますが、沖縄側から「こうして欲しい」、「ああして欲しい」というようなことをしっかり聞いて、なるべくスムーズに話し合いが出来るような態勢を作りたいと思っております。

Q:今の沖縄県との協議の場についてのお話なのですけれども、今後、沖縄側の要望を受けて、協議の場が必要であればそういった場を設けるという、前向きに捉えているということですか。

A:そうです。地元のご意見をしっかり聞くというのが私の一番最初の姿勢ですから、全てはそこからスタートしようと思っております。ただ、お互い相手のあることですから、それを100%呑めるかというとそういうわけにはいかない、今日までなかなか苦労してきたのはそういうことですから、お互いに虚心坦懐に話し合えるような雰囲気を作ってきたいと思っております。

Q:与那国島への陸上自衛隊の駐屯の話なのですが、浜田前大臣は前向きな検討をされていましたけれども、大臣はどのようにお考えでしょうか。

A:先島諸島の防衛態勢を整えるということは、我が国の防衛とすれば基本的には大事なことではありますけれども、沖縄全体のトータルで見ると、果たしてそこに、早急に防衛力を整備する必要があるのか、先日会見で少し申し上げましたが、悪戯に近隣諸国に懸念を抱かせるようなことはしないで、丁寧にやっていきたいと思います。


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