大臣会見概要

平成21年9月1日
(09時15分〜09時18分)

1 発表事項

なし

2 質疑応答

Q:衆議院選の結果ですけれども、こういう結果になって政権交代となりましたけれども、どういうふうに受け止めていますでしょうか。

A:国民の皆様方の判断なので、反省するべき所は反省をし、我々とすれば真摯にそれを受け止めていくものと思っております。「国民の覚悟」を見たと思っております。

Q:防衛の関係では、大臣は以前「民主党が現実路線を行くならば歓迎だ」というようなことを言われたり、社民党との連立もあり懸念もあると思うのですが今後どのようにお考えですか。

A:民主党さんが政権を取った後にその件についてあまりはっきりとしたことをおっしゃっていないのでまだ分かりません。

Q:自民党で総裁選挙の日程が決まったのですけれども、今後総裁選でどういった方がトップになるべきか、どういうふうに立て直していくべきとお考えですか。

A:基本的には負けた所がこれから政権奪回を目指すのですから、そんなに急激に動くことはないと思っております。冷静に反省をしながら、まだ選挙が終わって数日も経っていないのに、自分の所のことだけで、多くの仲間が落選しているにもかかわらず、お互いを批判しあってもあまり意味がないので、もっと腰を落ち着けて、何でこういう状況になったのかを分析する方が先であり、頭に立つ人間が誰かなどということはもっと時間をかけてやれば良いと私は思っています。

Q:自民党が壊滅的な打撃を被った中で、大臣としては今後党内からどのような形で力を尽くして再建に努力されようとお考えですか。

A:今一番やるべき事は、これだけの敗北を喫したわけですから、反省をして、一人一人が自分の思いをぶつけるのではなく、ぐっと飲み込んで将来に向けてどうするのかを考えるのが普通だと思います。不満もあるかもしれないけれど、色々なところで一人一人がものを言っていては、落選した人には言う場も無いわけですから、それを思えば軽々な事は言えないはずだと私は思います。

Q:当面、特別国会の首班指名で麻生総裁と書くことに党内で異論も出ていますけれども、この点はどう思われますか。

A:自分たちが選んだ総裁で負けたわけですから、そこは最後まで反省の意を込めて「麻生太郎」と書くことは決して悪いことではないと思います。


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