大臣会見概要

平成21年7月10日
(08時42分〜08時46分)

1 発表事項

 なし


2 質疑応答

Q:貨物検査の委員会審議が始まりますが、一方で民主党が、週明けにも不信任決議を出すことを検討していますが、その場合成立が難しくなるところがあると思いますが、大臣はどのように委員会審議または成立に向けて期待していらっしゃいますか。

A:これは国会の判断ですので、国会にお任せすることになると思いますが、ただ、基本的に安保理決議というものがあって、その中で我々としてやるべきことをやるということは、お互いの約束になっているわけですから、そこはきちんと対応するということであれば、法案の審議を行うのが当然だと思っています。そして、今回の法律に関しては、海保ということがうたわれています。海保が権限を広げて実施していくということでありますので、その法律案について審議を行っていただきたいと思います。また、我々は通常の任務をするということになろうかと思います。いずれにしても、国会のご判断ということになろうかと思います。

Q:週末に都議選もありますが、来週以降、自民党内では解散をせずに、会期中に法案審議などの成立に向けて、会期いっぱいまでやるべきだというものが多数になっていますが、大臣はそのあたりはいかがでしょう。

A:そもそも解散権は総理にありますので、総理が判断することだと思っております。

Q:日米安保の関連ですが、日米の防衛・外務担当者、局長級で防衛政策全般にわたって協議をしていくということだそうですが、その開催時期とテーマについてはいかがでしょうか。

A:いずれにしても、日米間では日頃より各局長クラスで議論しているわけですから、特別それに対してどのような話しをするのかということは、私どもとしては具体的に聞いておりません。ですから、特別「今の時期だから」ということではなく、淡々と司々で米国との協議をしているわけですから、その中の一環だと考えております。

Q:協議の意義というのはいかがでしょうか。

A:当然、これは必要性があるから行うことでありますし、それが特別なにがあるかということではなくて、日米間の懸案事項については、常日頃から各クラスで協議しているわけですから、その一環だと思いますので、その点については私の方から特別に「これ、これ」ということではなくて、お互いの問題点をそこで議論し合うことになろうかと思います。


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