次官会見概要

平成21年6月11日
(15時00分〜15時04分)

1 発表事項

 なし


2 質疑応答

Q:北朝鮮に対する新たな制裁決議案が国連安全保障理事会において大筋合意されたということになりました。その決議案に対する次官の所感をお願いします。それと、決議案を受けて官房長官が午前中の記者会見で船舶検査に関して「国内法の整備が必要」とも表明しています。これに関しての防衛省としての対応をお願いします。

A:現地時間になると思いますが、10日、我が国と常任理事国及び韓国との間で北朝鮮の核実験に関する安保理決議案について合意に至ったものと承知をしているところでございます。この決議案は、引き続き安保理理事国間で協議中であると聞いているところでございます。いずれに致しましても、新たな決議が採択されれば、我が国として、しっかりと対応していくことが重要であると考えているところでございます。防衛省としても、内閣官房や関係省庁と緊密に協力をして参りたいと思っているところでございます。官房長官のご発言について引用されたご質問でございますけれども、報道等を通じてその種のご発言があったことは承知をしておりますけれども、直接伺っているわけではございませんので、コメントは差し控えたいと思います。

Q:現行の周辺事態法での船舶検査法では、公海上の貨物検査には相手船舶の船長の承諾が必要です。もし、新法を整備して海上自衛隊が公海上で活動する場合、周辺事態法を超えた役割を海上自衛隊に与える法整備というのはできるのでしょうか。

A:先程も言いましたように、まだ決議案も安保理理事国間で協議中であると聞いているところでございます。新たな決議が採択された段階で、政府としてもどういう対応が必要かということが検討されることになると思いますので、今のところ内容について、コメントは差し控えたいと思います。

Q:今日、午前5時頃なのですけれども、沖縄県うるま市で佐賀県の海上自衛官の方が強姦未遂容疑で逮捕されたのですけれども、それについてどのように受け止めていますか。

A:私も第1報という形で、今ご質問にありました事件につきましては、報告を受けているところでございます。このようなことがあったとすれば、誠に遺憾なことであり、自衛官として誠に相応しくない行為であると思っているところでございます。


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